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池波先生と志ん朝師匠


 耳にタコとお叱りを受けましょうが、小生、粋で陽気な古今亭志ん朝師匠と渋い苦労人


の池波正太郎先生の至芸に夢中であります。ですから、池波先生の「鬼平犯科帳/盗法秘


伝」を志ん朝師匠の話芸に乗せた朗読劇なんざぁ、涎を垂らして聴き入ったものですよ。


             池波正太郎     412UiCVj0oL__AA168_.jpg

 立石図書館で「完本 池波正太郎大成 別巻」を眺めている内に、師匠と先生の対談録に


遭遇し、無闇と嬉しくなった次第です。お二方の座談は「女性」から「食べ物」、更には


「新国劇」やご両者の芸に共通の舞台「お江戸」へと跳び、変転自在・融通無碍の趣です。


迂闊でしたが、志ん朝師匠の実家「美濃部」は大身旗本の末裔だそうで、そりゃ江戸前の


古典落語を背負える血筋ですがな。ところで、志ん朝師匠は大の池波作品贔屓で息子さん


にも「忠吾」と名付けたそうです。俳優の加藤剛が愛息の名を「剣客商売」から頂いて「大


治郎」としたのに比べると「鬼平犯科帳」の三枚目「忠吾」は洒脱な師匠らしい選択です。

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東西南北客争来

Author:東西南北客争来
昭和25年 福岡県北九州市生まれ
麺と酒と銭湯を 人並にこよなく愛し
古今亭志ん朝とロッドスチュワートを聴き
柴犬と白川静と池波正太郎に夢中

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