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LCCとローカル線の旅③


 12日午後は、便利で廉価な観光巡回バスで、松江城天守閣の典雅や宍道湖の幽遠等々の


松江観光を 楽しみました。中でも 小泉八雲(ラフカディイオ・ハーン)の暮らした武家屋敷と記念館は


明治日本の 逝きし世の姿を偲ぶ 静謐な時間を与えてくれ、望外の幸せを享受できました。


                      te0164.jpg

 八雲がこよなく愛した武家屋敷の庭は、幽趣漂う 日常使いの 日本庭園でした。江戸と明


初期の風雅が いささかも 褪せることなく 眼前に 現存している 日本は 何と 不思議で 幸せな


国でしょうか。それにしても、産業革命後の 近代化が力強く しかし 無慈悲に 進んでいた西


社会の 八雲が、 逝きし日本の 生活の 美しさと慎ましさに 魅かれたこと自体が 奇跡と言う


ありません。 彼は 逝きし世の姿を 私達に 伝える為に 日本に 遣わされた 知的な 妖精だった


のでしょうか? 八雲は 日本人の 礼儀作法とそれが昇華した様々な所作に 至純の思慕を抱き


続け、ついには 日本人として 生き 死ぬことを 選ぶに至ります。 忝さに 涙がこぼれますね。

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わたしもずいぶん前に
松江周辺を観光したことがあります。

とても神秘的な感覚が
今でも忘れられません。


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東西南北客争来

Author:東西南北客争来
昭和25年 福岡県北九州市生まれ
麺と酒と銭湯を 人並にこよなく愛し
古今亭志ん朝とロッドスチュワートを聴き
柴犬と白川静と池波正太郎に夢中

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