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池波正太郎②・・・五鉄の軍鶏鍋


 鬼平に限らず、池波正太郎の小説やエッセイに登場する食べ物は、私ら男どもには抗

(
アラガ)う術がない程に、直(ナオ)く 懐()かしく、また素にして 贅なのであります。ご婦

人方にはもう一つピンとこない男の嗜好でしょうな。
 

                                               
20081116_456955.jpg

 敢えて例を挙げれば、一流の料理人を誘ってキャンプに行ったところ、思いもかけず 野

兎を手に入れ、 同行の料理人が鼻歌混じりでチャッチャッと捌いてダッチオーブンか何か

で 岩塩や野草と共に 単純明快な鍋に仕立ててくれた といったところでしょうか。

 お父さん方には 鬼平でお馴染みの「五鉄」の「軍鶏(シャモ)鍋」。 好いですなぁ。 鉄鍋で

軍鶏肉を炒り付けた後、酒と薄めの出汁醤油を張って笹がき牛蒡をワサっと放り込んで、

グツグツいう奴をハフハフ頂く。まぁ焼き豆腐か白葱までは入れても苦しゅうない。それ以上


(マカ)りならん。「技あり」ではない。「一本、それまで」と言うのが分からんのかっ。

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まとめtyaiました【五鉄の軍鶏鍋】

 鬼平に限らず、池波正太郎の小説やエッセイに登場する食べ物は、私ら男どもには抗 (アラガ)う術がない程に、直(ナオ)く 懐(ユ)かしく、また素にして 贅なのであります。ご婦 人方

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東西南北客争来

Author:東西南北客争来
昭和25年 福岡県北九州市生まれ
麺と酒と銭湯を 人並にこよなく愛し
古今亭志ん朝とロッドスチュワートを聴き
柴犬と白川静と池波正太郎に夢中

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