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青魚の癒し?


 大概の上戸は、酒肴が並んでいると真っ先に魚の刺身に箸が伸びる筈です。中でも青魚


の刺身で呑む日本酒は堪えられませんなぁ。東京じゃ鯵や鰯でしょうが、北九州だと活き


の好い真鯖ですね。小皿に垂らした山葵醤油に真鯖の刺身をチョン漬けして口に入れた時


の、あの鼻に抜けていく豊穣な海の香りと年増の色香に似た脂肪の旨味。ふと小皿に視線


を落とすと、山葵醤油の表面に虹色の油紋が煌めいているのです。熱燗の酒で舌に残る真


鯖の余韻を名残惜しく洗い流し、また一箸。酌めども尽きぬ酒食の雅趣じゃないですか。


                               鯖      

 昨日(17)YAHOOニュース「イワシやサバ・・・ 青魚がヒトの“恐怖記憶”を消す」は


青魚をモリモリ食べると、魚油中のDHAEPA等の働きで PTSDの元凶“恐怖記憶”が軽減


されるばかりか鬱病等にも有効なんだそうです。心や体を癒すって主張は否定しませんが


青魚をモリモリ喰えるって時点で既に食欲が“恐怖記憶”や鬱病を凌駕してるんですがな。

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Witch Doctor


 小生が まだ30歳に届いてなかった頃で、かれこれ 40年近く遡りますが、インドネシア


はスマトラ島の田舎で仕事をしていた時期があります。その当時は、ジャカルタのスハル


トハット空港でさえ日本のバスターミナルと見紛うばかりの貧弱さですから、まして北ス


マトラのジャングルに呑み込まれそうな小さな村は殆ど自給自足水準の文明圏でしたな。


                                 魔女

 盲腸炎にでもなれば、日本に帰国するか 最低でもシンガポールまで高跳びしないと手術


なんぞ不可能でして、虫歯でさえ医療ではなく霊験あらたかな「呪(マジナイ)い」の守備範囲


でした。そうした呪術や祈祷を行う、所謂Witch Doctdr(呪術医)は、万能の霊能者で「厄


除けの薬」や「惚れ薬」まで 厳かに調合してくれたものです。当然、グリーンスネークと


いう小ぶりながらも猛毒の蛇に咬まれた際の解毒薬もありましたが、これが 飲んで一命が


救われたという村人を見たことも聞いたことも無いという 妖しくも凄まじい秘薬でした。


食をもって人を観ん


 うろ覚えですが中国は広州辺りに「食をもって人を観ん」という俚諺がありましたな。


「貴君の食事を語り給え。さすれば貴君の人となりを示そう」というほどの意味ですよ。


                 佃煮

 小生がこのところ毎日飽きもせず食しているのは「チビ帆立と切り昆布の佃煮」です。


小ぶりの雪平鍋に生食用のボイルした小粒の帆立貝剥き身と緑鮮やかな生細切り昆布を入


れ、醤油 100、出汁15、味醂15、ザラメ15の詰めをヒタヒタになるまで張り込み、弱火で


コトコトと煮込みます。おおよそ汁気がなくなれば調理終了です。詰めが絡んで焦げ茶色


の照りも渋い佃煮の出来上がりですぜ。柔らか昆布とプリプリ帆立の万能副菜で、掛け蕎


麦にそのまま乗っければ蕎麦の風味が輪郭もクッキリと浮かび上がる「帆立昆布蕎麦」で


す。でも一番のお勧めは、暑いご飯の上に佃煮を置いて刻みネギを添え、薄目の出汁をぶ


っ掛け、粉山椒を一振り二振りした丼。贅を尽くした深川飯といったところでしょうか。

蚊帳


 蚊帳と蚊取り線香も昭和と共に家庭から遠く去って行ったモノの一つです。蚊取り線香


はキャンプや花火見物のお供として細々と健闘していますが、蚊帳は絶滅しましたねぇ。


               蚊帳

 「昨夜は蚊に喰われて眠れなかったよ」てな父母の会話のあった初夏の夜から蚊帳が吊


られる訳ですが、押入れから蚊帳が引き出されるとその年初めての青臭い麻の薫りが部屋


に立ち籠め、子供らは無闇と嬉しくなったものです。蚊帳が吊られた後、軽い躁状態にな


った子供らが何度も出入りするので蚊帳の中に蚊が侵入してしまい親に叱られましたな。


結局、蚊帳の中で蚊取り線香を焚き、団扇で手足をパンパンと叩きながら、蚊の落ちる頃


に眠りに就くのです。下水道の普及で蚊が減少し、強力殺虫剤が販売され、何より建て付


けの良いアルミサッシの網戸が「蚊は通さないが風は好く通す」という蚊帳の役割を殆ど


奪ったのです。更にクーラーの登場で虫の息だった蚊帳の命脈は完全に絶たれましたね。


石原慎太郎原作か?


 鉄道オタクが随喜の涙を流すと評判のテレ朝「烈車戦隊トッキュウジャー」(日曜7:30


)は知的水準の高い大人がパロディーとして観ると笑い死に必至の険呑な番組ですぜ。


                   
               トッキュウジャー

 強敵と闘う為に珍妙な戦闘服の5人のヒーロー達の各列車が合体して巨大ロボ「トッキ


ュウオー」に変身する際「変身致しまぁす。白線の内側に下がってお待ち下さぁい」と注


意喚起し、決め台詞が「見えたっ。お前の終着駅」なんですから大爆笑も無理からぬ所で


あります。就中、3月2日第3話のシュールな下ネタには「天才だっ」と叫んでしまいま


した。何と巨大ロボ「トッキュウオー」の股間から赤い特急列車がズイっと屹立してきて


閉じ込められた棺桶を内側から突き破るのです。しかも股間の特級列車先頭の機関車から


はシュウ~と意味深な白煙まで噴出する始末です。石原伸太郎の「太陽の季節」の障子を


逸物で突き破る場面を彷彿とさせますが、笑い過ぎで悶死することが本気で心配ですな。


卓袱台(チャブダイ)


 やはり昭和も40年頃から慌てふためく様に家庭から姿を消していったものの一つが卓


袱台でしたね。4人家族だと 直径6090cm程度の円座卓で、4本の脚を折り畳めました。


                              卓袱台

 戦前までは、お江戸以来の一人一卓の銘々膳、特に箱膳がご家庭の定番だったとのこと。


戦前の「長幼の序あり、食事は躾の場」なる美風を目の仇にした戦後の浅薄なアメリカン


デモクラシーと共に「親も子も人間皆平等、一家団欒万歳」の象徴として卓袱台が普及し


たという尤もらしい説を聞きます。亡父は「そんなこたぁインテリ共の戯言だ」とせせら


笑ってましたよ。米軍の非戦闘員大量虐殺目的の周到悲惨な絨毯爆撃で焦土と化した地に


復旧した家々は、正に狭苦しい掘立小屋で、卓袱台に載った乏しい食料を家族全員が肩寄


せ合って食べ、終われば脚を畳んで壁に立て掛けると倹しいの暮らしの邪魔にならなかっ


た訳です。だからこそ公団住宅の建設ラッシュで家庭から卓袱台が駆逐されたのですよ。

情けない私を叱って下さい


 困難に直面すると、他人には理解できない思考を経て、一足飛びに奇天烈な結論に向け


着地しようとする頓狂な人々がいます。しかも着地に失敗すると又もや跳躍するのです。


                                強盗と警官

 本日(14)早朝配信の産経新聞関西ネタ「『怖くて強盗できなかった・・・』1週間放浪し


て交番訪れた刃物男を逮捕 大津」は悪名高い首長達の無分別のせいで近頃民度を疑われ


ている滋賀県は大津市の珍事件を伝えています。記事に拠ると、関東から流れて着いた浮


浪者のお父っつあん44歳は、懐極めて寂しく、途方に暮れた末に 強盗を決意しました。


男は果物ナイフを握り締め「今日こそこのコンビニを」とか「明日こそあの豪邸に」なん


て大それた企てに怯え躊躇する己を叱咤激励すること1週間。どうしても凶行の踏ん切り


つかず、疲労困憊の挙句に大津駅前交番に出頭し「強盗したいんですが怖くてできないん


ですよ。お巡りさん、どうか情けない私を叱って下さい」と涙ながらに懇願したのです。

なりすまし


 北朝鮮による日本人拉致犯罪の報道に接する度に、北朝鮮工作員が日本に潜入して実在


する日本人になりすますってのは、公文書偽造等「越えねばならぬ障壁が沢山あるんだな


ぁ」と妙に感心したものです。小生の様なモノグサには工作員はとても務まりませんね。


                                 パシポート

 一昨日(11)夜更けに配信された産経新聞関西ネタ「他人なりすまし13年間、西成区


の自称60歳男逮捕 旅券を不正取得、借金1000万円『新しい生活送るため』」は大阪府警


が魑魅魍魎の跋扈する西成区に棲む糸乗某なる60男を有印文書偽造・行使と旅券法違反で


逮捕したと報じています。このお父っつぁんはドヤ街で知り合った男の名前を騙って旅券


を詐取し、これを本人証明としてパン工場に努めるやら健康保険証を不正取得すらやら、


マンマと13年の長きに亘り他人になりすましていたのです。余りに簡単に事が成就して


おり、名前を騙られた男も承知の上で便宜提供したんじゃないかと勘繰ってしまいます。

濡れ縁


 皆さん既にご案内の通り、背広には注文服と既製品があり、同様に、家にも注文住宅と


建売住宅とがありますよね。昭和も40年頃までは、注文住宅が結構幅を利かしておりま


して、三和土(タタキ)や上り框(アガリカマチ)や床の間等々、施主さんのご趣味を採り入れた日本


住宅がそんなに珍しかぁなかったのです。しかし、最近は、自宅を「建てる」とは言わず


に「購入する」と言うくらいに建売住宅しか見掛けなくなり、家主の人柄まで偲ばれる様


な味わい深い日本住宅はスッカリ駆逐されてしまいました。時流とは言え淋しいことです。


                 お昼寝

 そんな滅びつつある日本家屋様式の一つが「縁側」でしょうな。硝子戸で庭と仕切られ


たモノを単に「縁側」と呼び屋外に晒されているモノを「濡れ縁」と称します。どちらも


日向ぼっこやお昼寝、或いは立ち寄られたご近所さんとの茶飲み話の場として随分重宝さ


れたものです。到来物のお裾分けなんぞも留守宅の濡れ縁に無造作に置かれてましたな。

斬首の土壇場


 本日(11)朝一番から各TV局は「英科学誌に掲載されたSTAP細胞の論文について


共著者の若山山梨大教授が『研究成果に重大な疑念があり、筆頭著者の小保方リーダー他


関係者全員に論文撤回を申し入れた』」という衝撃的な後日談を大々的に報道してます。


                                割烹着

 言うなれば、共同研究者までが小保方リーダーに「ペテンじゃないの?」と詰問した訳


で、事態は決定的に深刻であると申せましょう。小生は「ノーベル賞確実」と拍手喝采し


例の割烹着にも「生活感の溢れる女性だな」と大いに好感を覚えていたものですが・・・。


早晩、熱狂の嵐が過ぎ去り真実の静けさが還ってくるのでしょうが、今は、世界中が小保


方リーダーの一挙手一投足を凝視しています。彼女がいくら練達の手品師であろうと再び


世界中の人々の目を欺くことはできますまい。「年貢の納め時」もしくは斬首の「土壇場」


なのです。この上は、心静かに「南無阿弥陀仏」を唱え、御仏の大慈大悲に縋りなさい。

池波先生と志ん朝師匠


 耳にタコとお叱りを受けましょうが、小生、粋で陽気な古今亭志ん朝師匠と渋い苦労人


の池波正太郎先生の至芸に夢中であります。ですから、池波先生の「鬼平犯科帳/盗法秘


伝」を志ん朝師匠の話芸に乗せた朗読劇なんざぁ、涎を垂らして聴き入ったものですよ。


             池波正太郎     412UiCVj0oL__AA168_.jpg

 立石図書館で「完本 池波正太郎大成 別巻」を眺めている内に、師匠と先生の対談録に


遭遇し、無闇と嬉しくなった次第です。お二方の座談は「女性」から「食べ物」、更には


「新国劇」やご両者の芸に共通の舞台「お江戸」へと跳び、変転自在・融通無碍の趣です。


迂闊でしたが、志ん朝師匠の実家「美濃部」は大身旗本の末裔だそうで、そりゃ江戸前の


古典落語を背負える血筋ですがな。ところで、志ん朝師匠は大の池波作品贔屓で息子さん


にも「忠吾」と名付けたそうです。俳優の加藤剛が愛息の名を「剣客商売」から頂いて「大


治郎」としたのに比べると「鬼平犯科帳」の三枚目「忠吾」は洒脱な師匠らしい選択です。

洋梨に爪楊枝


 季節外れのお噂で恐縮ですが、小生の暮らす四つ木等の東京の下町じゃ、お盆に故人が


あの世とこの世の十万億土を往復する際の乗物として、胡瓜の馬や茄の牛を作って供える


風習が結構律儀に守られています。胡瓜や茄に割り箸をチョイと刺したモノが、馬や牛に


見えるから不思議です。天地の間の精霊に野菜を供えて感謝する信仰が由来でしょうな。


                 お盆

 閑話休題。本日(9日)未明、草木も眠る丑三つ時の産経新聞の外信コラム「イタリア便


り 足腰は1日にして立たず」は「イタリア女性は上半身に比べ脚が細いので歳を取ると


脚の骨折に悩まされがち」という他愛のない話ですが、フェミナチズムに脳味噌を侵され


た記者は女性の体型描写を自己規制している節があり、今一つメージが湧かないのです。


褒める時には相手が赤面する程に賞讃し、貶す際には相手の歯軋りが聴こえる程に扱き下


ろす。お盆の供物を想い浮かべ「ダルマ型の洋梨に爪楊枝の脚」と言やぁ好いんですよ。


昔のプロレスみたい


 小生が子供の頃、巷に出回り始めたTVのブラウン管の中では、大人も夢中で応援する


ヒーロー達が活躍していました。野球の長島や相撲の若乃花、落語の林家三平等々です。


                力道山

 そんな白黒TV全盛期の昭和の英雄の一人が力道山でしたねぇ。出来の良いショーの常


で、咬み付き魔ブラッシーの様な魅力的な敵役にも恵まれました。そう言やぁ白黒TVに


も関わらず、ブラッシーに咬み裂かれた額からの流血映像の衝撃に耐えきれずに心臓麻痺


で亡くなるお年寄りがいましたな。その頃の日本人はそれだけ純朴だった訳です。昨夕の


産経新聞関西ネタ「忘年会ビールジョッキで同僚の額殴り6針縫う 大阪市大正区職員を


停職処分『別の飲み会に誘われなかった』と激高」は、忘年会の最中に「仲間外れにした


なっ」と同僚をジョッキで殴り停職1ヶ月の懲戒処分を喰らった中年男を報じています。


昔のプロレスじゃあるまいし 男が同僚に謝って仲直りしたというんですから呆れますぜ。

応募しようかしら


 小生だけでなく同世代のご同輩には「然り」と共感して貰える筈ですが、「忍者」と「忍


術遣い」は 全くの別モノです。「マジシャン」と「魔法使い」或いは「化学」と「錬金術」


ほどに乖離しております。「忍者」は、粉骨砕身・一心不乱の修行の果てに優れた情報収集


技術と戦闘能力を身に付けた職業諜報員であり、「忍術遣い」は、印を結んで呪文を唱えれ


ば、アラ不思議、蝦蟇や大蛇に変身する戯作世界の英雄を指すのです。憧れましたなぁ。


                                忍者

 昨夕(5日)YAHOOニュースを読んで、何と愛知県のハローワークで「忍者」の求人票が


提示されたと知りました。「時給900円~2,000円で 黒装束の制服及び秘伝書貸与」という


から泣かせるじゃないですか。秘伝書って「萬川集海」の様なモンでしょうかね。業務内容
   

は、小学生忍術教室の講師等の現場職と忍術秘伝書の解読等の事務職、・更には様々な忍者


用品販売等の営業職があるそうですが、「未経験者歓迎」にゃ思わず破顔一笑しましたね。


よく噛んで食べなさいっ


 時折、野生動物のドキュメンタリー映画を観ていますと、恐ろしく直裁で遠慮の無い生


命と生命の葛藤場面に遭遇し、固唾を呑むことがありますね。とりわけ、敗者が喰われっ


ちまうという捕食者同士の死闘は文字通りの弱肉強食で、生命の実相のダイナミズムの前


に小生など却って粛然としてしまいます。食物連鎖なんて静的な表現なぞ傍ら痛いです。


               ニシキ蛇

 昨日(4日)、ナショナルジオグラフィーは、豪州東部のムーンダラ湖にて3mのニシキ


蛇が1m程のワニと数時間の凄絶な死闘を繰り広げ、ついにワニを丸呑みしたという衝撃


的な写真を提供しました。食後の大蛇の腹にはワニの全身の輪郭がクッキリ浮き彫りにな


っていたというから、見物人が顔面蒼白・茫然自失となったのも尤もです。「オマエを喰っ


てやる」という剥き出しの食欲同士が何の緩衝もなく激突した訳で、これに比べりゃK1


なんてオママゴトです。勝者の大蛇もワニの消化を終えるまで七転八倒したでしょうな。


素敵な無分別人生


                爆発

 恥ずかしながら懺悔しますと、小生、吉本新喜劇の観劇が嫌いじゃありませんでした。


関西に住んでいた頃、TVで毎週放映されるブラウン管上の新喜劇については、皆さんと


同じく「こんなベタなスラップスティックのどこが面白いの?」と批判的なんですが、ナ


ンバ花月に出向いて直に観ると、底が抜けた様な馬鹿馬鹿しいドタバタギャグのシャワー


を全身に浴びてイッソ爽快なんですね。ところが今朝の産経新聞関西ネタ「夫婦関係巡っ


てガス自殺、途中で目が覚めタバコに火?!とんだ迷惑男が火傷・・・ 」を一読、不謹慎と思


いつつも抱腹絶倒しました。滋賀県在住の五十男は夫婦関係の不協和音に悩み、睡眠薬を


呑んでガス自殺を図ったものの根性不足で眼が覚めてしまい、あろうことかガス自殺の最


中であったことを失念して一服せんと煙草に火を着けました。途端にガス爆発「顔真っ黒


髪の毛チリチリ」の有様というから、吉本芸人も裸足で逃げ出す素敵な無分別人生です。

国民国家の創成期


 今日(3日)も早朝からTVはウクライナのクリミヤを巡る険呑な情勢を報じています。


朝日新聞の様な反日・薄馬鹿メディアは硝煙漂う、かかる情勢においてこそ「地球市民」


を標榜し「愛国心撲滅」を訴える旗を彼の地にて威勢よく打ち振るべきです。もっとも、


瞬時にウクライナ・ロシア両軍の十字砲火を浴びて、国家解体以前に己が四散しますが。


                里の秋

 産経抄を眺めているとスコットランド民謡にして今に歌い継がれる小学唱歌「蛍の光」


4番の歌詞「千島の奥も沖縄も八嶋の内の護りなり・・・」の一節が目に留まりましたね。


アジア初の国民国家創成の志に燃える明治人の気骨が伝わると同時に、国家主権に関わる


地政学上の先見性に舌を巻きます。朝日新聞は拳拳服膺するべくこれを社歌としなさい。


更に朝日新聞よ、敗戦直後の童謡「里の秋」3番「ああ父さんよご無事でと 今夜も母さ


んと祈ります」を謡い父の帰国を祈った母子にも賢しら気に「地球市民」を説いたかぇ?

ガリレオ親父の生活力


 私達は、往々にして、歴史上の偉人を敬愛する余り彼の有機的な全人格を捨象して「理


想に殉じた哲学者」とか「祖国に身を捧げた軍人」てな具合に人物像を純化しがちです。


                 ガリレオ・ガリレイ

 例えばイタリアはピサ出身の近代科学の父 ガリレオガリレイにつての小生の偉人像は


「教会から『火焙りにするぞっ』と脅され拷問されても、神学的な天動説に対するコペル


ニクスの地動説への科学的な支持と確信を棄却しなかった」というものです。ですから何


の根拠もなく「色恋には見向きもせず、金銭に恬淡、実用的発明なんぞには無関心」と色


眼鏡で観ていましたな。しかし桃の節句の本日、産経新聞の科学啓蒙記事「実はダメ教師


だった・・・生誕450年のガリレオ ガリレイ・・・ 」を通読し、彼が結婚もせずに彼方此方に


子種を撒き散らし、児の養育の為に大工や時計修理に汗を流したり、父親の借金弁済の為


にコンパスや出来そこないの温度計等を考案したと知り、妙に安堵したり落胆したり・・・


愚劣な羞恥心


 男は誰しも、性ホルモンが俄かにダダ漏れ状態で分泌され始める思春期もしくは青年期


への入り口において、自らの魂の振幅の激しさを持て余し、懊悩した経験がある筈です。


                   
               手錠
              

 昨日(2日)からTV各局は、三重県四日市の女子中学生殺人事件の犯人として近在の男


子高校生が逮捕された旨を訳知り顔の専門家と自称する白痴共を総動員して煽情的に報道


しております。意味不明なご高説を垂れる割に、彼らの常識や時代感覚の希薄さには辟易


させられるばかりです。女子中学生が大金を持っている筈もなく、愚劣な羞恥心の言わせ


る「金目当て」なる動機を信じるのは薄馬鹿メディアだけでしょうな。膨張する性欲が理


性を圧潰したのですよ。極めつけは「母親が、毎朝登校する高3男子を姿が見えなくなる


迄、玄関口で手を振って見送り続ける様な慈愛に満ちた家庭に育った子が何故?」という


浅墓な解説で、「それこそが歪んだ家庭の象徴だ」ということすら認識できないのかぇ。


狂気に身を委ねる


 多少斜に構えて 逆説的に申せば「人間とは何か?」を飽かずに問い続けるのが「人類」


就中「比較人類学者」達の習性でありましょう。彼らの人間や文化に対する洞察力と造語


能力には 中々侮れないものがあります。広く人口に膾炙しているホモサピエンス(考える


)やホモファーベル(作る人)なんてのもありましたな。オランダの歴史学者ヨハン ホイ


ジンガの定義、ホモル-デンンス(遊ぶ人)も秀逸です。後を受けたフランス人ロジェ カイ


ヨワは 遊びを「競争に熱中する・目眩や狂気に身を委ねる・確率や偶然と戯れる・模倣し


て喜ぶ」に類別しています。この内「目眩や狂気に身を委ねる」というのが 曲者ですよ。


                                 サッカー

 弥生朔日の産経新聞スポーツ欄「バス停で相手チームサポーターを集団で殴り殺す W杯


開催国『ブラジル』・・・ 」は 競争に熱中するスポーツという遊びの中に潜む狂気を伝えて


おります。そもそも、スポーツは「殺し合いの代償行為」という考察も ありましたっけ。


それも繁殖戦略ですなぁ


 自らを 精神的にも肉体的にも 磨き上げて「大勢の異性を魅了できる人になりたい」早く


言やぁ「モテたい」と願うのは、ごく普通の 若者の願望でして、別に 病的でも反社会的で


も ありゃしません。特に うら若き乙女の立場でそう思うのは至極尤もな本能と申せましょ


うな。何故?そりゃ貴方、生物が繁殖のパートナーを選ぶ際の原則は“Female choice”だ


からですよ。雌が雄を選ぶんです。選ぶからには 出来る限り沢山の雄達を 惹き付け、彼等


を 矯めつ眇めつ、触って、抓って、選り好みするのが 子孫繁栄の常道というものですがな。


                                
恋の招き猫 

 しかし 常道の裏をかく狡賢い奴が現れるのも 繁殖戦略の摂理ではあります。弥生朔日の


産経新聞芸能欄「『デズニーはデブに冷たい』ぽっちゃりお姫様登場を訴えた女子高生・・・」


は「自分の様な ぽっちゃり体型のお姫様を デズニーアニメに登場させて『デブは 魅力的』


と 子供の頃から 男達を洗脳して」と訴える米国の女子高生を好意的に紹介していますぜ。



自堕落女の逃避癖


 男女の別なく、精神的・肉体的ストレスを闇雲に恐怖し、これを徹底的かつ極端に忌避


する人々がいるものです。恥ずべき生命力の衰退と言うか、呆れる他ない意気地無しと言


うか、子宮に保護され眠る胎児にまで退行したいのかと詰問したくなる輩のことですよ。

 

                              胎児   

  オギャアと生まれて自力呼吸した瞬間から死の静謐に包まれるまで、ストレスに晒され


これを生命反応に転換・昇華することが「今ここに生きていること」の本質でしょうに。


2月末日(28)の産経新聞 関西ネタ「月60万円の養育費減額され 将来を悲観、無理心中


で5歳長男殺害・・・『日常生活に支障ない。身勝手だ!』母親に 懲役6年判決 大津地裁」


は、生命の躍動感の欠片も持ち合わせない惰弱な女に殺された5歳児の哀歌を 報じていま


す。月60万円の法外ともいえる養育費を 少しばかり減額された途端に「生きる気力を無く


した」と嘆いて見せ、我が子と無理心中を図り 自分だけが助かるという自堕落ぶりです。

こども銀行券


                   銀行

 30年ほどですから三昔前と言えば好いのでしょうか。当時、小生宅では小学生の息子と


幼稚園児の娘が走り回っており、今憶えば、賑やかを通り越して喧騒の中で暮らしていた


様な気がしますな。兄妹を中心に毎日の如く珍事件が発生し、泣いたり笑ったりお忙しい


ことでありました。そんな日々の中、兄妹が「こども銀行」を設立し一億円札等のこども


銀行券を発行したのですが、こども銀行券のクレジットは針の先ほどに微細で、その流通


範囲は精々互いのお八つを売買する程度でした。それも兄の無節操な紙幣発行でお八つを


巻き上げられる妹がこども銀行にデフォルトを宣言するに及び、シャドウバンクは終焉を


迎えました。昨日(26)来、TVニュースが「ビットコインなる仮想通貨の大手取引所が


突然閉鎖され、一種の取り付け騒ぎが起こっている」と報じています。薄馬鹿メディアは


通貨クレジットの根底に厳として国家が存在する事実を直視できずに怯えるばかりです。

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プロフィール

東西南北客争来

Author:東西南北客争来
昭和25年 福岡県北九州市生まれ
麺と酒と銭湯を 人並にこよなく愛し
古今亭志ん朝とロッドスチュワートを聴き
柴犬と白川静と池波正太郎に夢中

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