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大宝律令もとい大砲Ritzryo


 もう1年以上も前の話ですが「すみだ健康ハウス」のご常連のYさんのパンツに関する


お噂です。風呂上りの雑談の最中にYさんのブリーフの絵柄がえらく賑やかなのに気付き


ました。ミッキーマウスが山高帽をかぶってステッキを小脇に抱え、口笛を吹いて踊って


おり、彼の周りを 紙テープが 乱れ飛んでいます。「かわいいパンツですね」と揶揄する

Yさん、照れ笑いを浮かべて「娘のプレゼントでして」とまんざらでもなさそうでした。


                ヤマト

 「かわいい」と言われた旨を娘さんに報告したところ、娘さん、かなり上機嫌で、早速、


第2弾を買って来たそうで、次の週に披露してくれました。これが、大胆不敵と言おうか


豪放磊落と言おうか、黒いブリーフの股間部分に白抜きの朱文字で堂々の「波動砲」の三


文字であります。一斉に周囲から「おぉ」とか「何と」等と感嘆の声が上がります。力強


いメッセージでして 小生も「『大砲Ritzryo』なんて粋じゃないか」と考えてみましたね。


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The old familiar face


 一昨日(12)の火曜日、ぶり返した暑気から逃れて、何時もの「すみだ健康ハウス」へ


参りました。色んなお湯を楽しんで、例によって、早目に3階大広間でご常連の平野さん


と寛ぐことにしましたが、持参した無糖の紅茶で割って半凍りのバレンシアオレンジを添


えた焼酎の旨いこと。人の幸せってのは こんな些細なところにあるのかも知れませんな。


昔から 好く言うじゃないですか「起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半」ってね。


                                再会オヤジ

 てな取りとめもない馬鹿話をしていますと、すみだ健康ハウス従業員の方から「奥様が


1階フロントでお待ちです」との伝言を頂戴し、「何事ならん」と押っ取り刀で1階へ。

内が笑顔で手招きしてくれたので「凶事ではなかろう」と一安心していると「ご無沙汰

ております」と懐かしい顔が見えました。もう二十年も昔に小生の部下として活躍して

た斎藤さんです。早速、酒席を共にしましが、思いもかけぬ楽しい再会となりましたね。

博愛衆に及ぼし


 「恭倹己を持し ・・・」と来れば、ご存知「教育勅語」の一節でして「博愛衆に及ぼし」


続きます。大御宝を思い遣る明治天皇の御叡慮忝(カタジケナ)く、頭を垂れるばかりです。


                    
                温泉

 草木も眠る本日(20)未明の産経新聞の関西下ネタ「関西の奥座敷『女湯』30分間丸見


・・・30代」独身女性ら 老舗旅館提訴 兵庫・武田尾温泉」を拝読すると「ユスリタカリ」


な特殊な業界用語まで連想しますね。30代独身女性と50代母親は昼下がりに老舗温泉
旅館で

半時間ほど入浴したのですが、風呂上りに浴場の向かいの廊下から浴室が丸見えで
あること

に気付き、あたら玉の肌を他人様に晒した口惜しさで癪を起こすわ夜も眠れぬわ
で、旅館を

相手に二百万円の損害賠償を提訴したのです。「恭倹己を持し」即ち「私めの貧
相な裸体で

お目を汚し」と謙虚に構え、「博愛衆に及ぼし」即ち「同宿の皆々様のささやか
な旅の思い

出になれば嬉しゅうございます」と年相応の懐の深さを披露できないのかぇ。


舞台度胸


 昨日(8日)の日曜日は、拠無い事情とて 娘夫婦から孫息子二人を預かり「すみだ健康ハ


ウス」で 半日遊ばせましたぜ。家内は 早朝からテニス練習に余念なく、小生が 守役です。


                                           0319_chintai_sentou01.jpg

 トーゴ7歳・シューゴ5歳は 拙宅で 朝食を 済ませた後、夢中で Wiiと 取っ組み合ってお


りましたが、11時には 「健康ハウスで お昼御飯!」 と合唱し始め、最寄りバス停から 10


分のミクロ旅行にお出かけです。健康ハウスじゃ一端のご常連でして、下足札の取扱いか


ら ロッカーの開閉まで 手慣れたものであります。1時間半ほど プールやジャグジーでパチ


ャパチャと お湯と戯れると、流石に 「お腹が 減ったよぉ」 と訴えます。 内風呂で 温まって


お着替えすると サッサと 三階大広間へ移動し、トーゴはハンバーグ定食、シューゴはラー


メンセットのお昼に 舌鼓を打っていましたね。 食べ終わると 堂々の カラオケ熱唱タイムで


して、周囲のお客さんから ヤンヤの喝采でした。この舞台度胸は誰の遺伝子ですかねぇ?


面目ない 私が熱中症!?

 
 一昨日(9月1日)の 日曜日、お馴染みの 「すみだ健康ハウス」 にて、大失態を 演じて


しまいました。当日正午、私は、元気よく葛飾区四つ木から炎天下を30分ほど歩いて墨田


区の健康ハウスに到着しました。いつも通り 歩行浴を楽しんでいましたが、左足が引きつ


り痛みを感じるので早々にプールから退却、サウナや水風呂に方向転換しました。その後


3F広間に 移動し、ご機嫌で 焼酎のトマトジュース割りを 嗜(タシナ)んでいたところ、左足と


両の掌(テノヒラ)が 硬直して、身動き できなくなりました。激痛耐えがたく、健康ハウスのス


タッフに 救急車を呼んで貰い 墨田中央病院へ行きました。生まれて初めての救急車体験

でしたが、症状の説明等、脂汗を流しながらも我ながら冷静に受け答えできたと思います。


                                         nechushoillust3.png

 救急医に 「水分は こまめに補給していました」と言うと 「水分だけじゃ駄目。電解質(塩


分)を摂らないと」 とのお叱り。私、熱中症だったんですね。まことに 面目次第もなく。

ジャングルたーちゃんと二児の母


 相も変わらず、すみだ健康ハウスに せっせと通って健康管理にいそしんでおります。私


の利用イメージは、まず1時間の歩行浴、次いで 15分間のジェットバスマッサージ、続い


30分間のドライサウナ・ミストサウナ、仕上げに 15分間の寝湯 といった塩梅ですね。


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 内湯で冷水シャワーを浴びて 服を着た後、3階広間に移動して、ご常連さんと 取りとめ


もない世間話を交わしながら、冷たい焼酎ハイボール もしくは 缶ビールを 楽しんでおりま


すが、最近になって、健康ハウス1階の (私が 勝手に スナックすみだ と呼んでおります)


レストランカウンター席で スタッフの女性を相手に 四方山話をしながら 〆の一杯をチビチ


ビやることを 覚えました。ほぼ常駐の女性スタッフ二人が 個性的でして、一人は「ジャン


グルたーちゃん」と名付けた色真っ黒けのサーファーで、いま一人は日系米国人の旦那を


持つ二児の母ですが、彼女らの話が アウトドアから米国事情まで広範で面白いのですよ。

欲の心と降る雪は・・・


 昨日(28日)、自宅で 一杯引っかけた後、1週間ぶりに 竹の湯に お邪魔しました。

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 8時過ぎだったと思いますが、 サウナの後の水風呂を 楽しんでいると、 ハルマキさんが

ご来臨で、「ご無沙汰ですなぁ。 Fさんが  『ハルマキちゃん、死んだんじゃねえか?』 って


心配してたよ」 と 冗談混じりに 久闊を叙しているところへ、 糖尿病を押して カンボジアに


出稼ぎに行ってる筈のNさんが オズオズと入ってきました。「今回は 早目の里帰りですね」


と声を掛けると 「左半身が 息もできないぐらい痛んで 怖くなったんで、必死で 日本に戻っ


てきたよ。」と 俯(ウツム)き加減で 悔やんでいました。それでも サウナに 入ってましたから、


Nさんの養生の姿勢は サッパリわかりませんね。大体、言葉も通じなければ医療も超低空


飛行の東南アジアの異国で、手前でインシュリンを射()ちながら糖尿病の食事療法を続け


ようってのが「欲の心と降る雪は積もるにつれて道を忘るる」を絵に描いたような選択です。

精鋭中の精鋭


 一昨日(7日)、すみだ健康ハウスの定休日で、一週間ぶりに 竹の湯に お邪魔しました。

                        news_thumb_rising2.jpg

例によって 夕食後 8時頃に 洗い場に入り 丁寧に体を洗っていると、常連客のJクンから

「ご無沙汰してますっ」 と声を かけられました。彼とは、かれこれ二、三ヶ月も顔を会わせて

おりませんでした。 彼は 身長こそ 170cmそこそこですが 筋骨隆々とした 礼儀正しい青


で、サウナの中で 近況を 尋ねると 「一年近く勤めた証券会社を辞めて自衛隊に入りまし
た」

とのこと。 スーツを 着た ヤクザとしか 思えない 証券会社の精神風土に 憤りを 禁じ得ず、

一念発起して 祖国防衛の職に 就いたらしく、晴ればれとした 顔をしております。 自衛隊び

いきの私は 嬉しくなって 所属を尋ねましたが、なんと 精鋭中の精鋭、習志野の空挺部隊と

いうではありませんか。諸外国の海兵隊に相当する敵前上陸部隊であります。「北朝鮮から

の拉致被害者救出を恃むぞ」と檄を飛ばすと、Jクン莞爾として頷くこと頻りでしたね。

とっても薄情


 昨日(116)は 「すみだ健康ハウス」のご常連達に あっけなく ふられましたです。

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 いつもの通り 寛(クツロ)いで 入浴した後、更衣室で KBさんはじめ 二、三人のご常連達に
 

「三階で 一杯 やりましょうよ」 と お誘いしたのですが、 皆さん、 とっても 薄情で トンと乗

って くれません。 未練たらしく 「どうして?」 と 問いただして 、やっと 知れたのは、 最近

「健康ハウス」から歩いて23分の所に大型スーパーが建設中でしたが、その日の夕刻か

ら 開店 ということで バーゲンを 期待していたのです。私は、シオシオと 後ろ姿も 侘びしく

孤影を 引き摺って 三階に 移動し、一人で 1時間も 呑んだでしょうか。やっぱり詰まらない

ので帰路に就いたのですが、かの新規開店スーパーは結構な人出でして、思わず知らず覗

いて しまいました。 確かに 安かったですねぇ。 モヤシ1袋一円、 鶏卵1078円、 大ぶり

のみかん7個150円などを買い込んで帰宅し、家内からやたらに褒められましたよ。

乙女チックな封書


 昨夜(124)、すみだ健康ハウス帰りに、竹の湯のご亭主に 断(コトワ)り、板の間を覗

きました。勿論、男湯の方ですぞ。運好く ギャンブラーのHZさんを 見つけましたね。

                                   b0141474_204844.jpg

 実は一昨日、家内が拙宅の郵便受けから妙な封筒を見つけ「これアンタ宛てじゃないの」

と手渡してくれました。見ると、ピンクの封筒に 5色のマーカーを 使って 当方の姓が カラ

フルに表書きされた 誠に乙女チックな封書です。日本語もろくに喋れないような女子高生

なんぞにトンとご縁がないので、怪訝に思いながら ミッキーマウスのシールを開けて中の

手紙を取り出すと、溶接のお職人のMさんからで、年末ジャンボ宝くじグループ買いの お

誘いでした。しかし、何とも 少女趣味な封書の主が ゴツカマシイお父っつぁんだった とい

うのは卒倒ものです。無事、金3千円也を 世話人HZさんに 手渡しまして、あとは 6億円

山分けの日を 待つばかりであります。当たりゃあ、家内と 豪華客船で 世界旅行だいっ。

銭湯閑話⑳・・・メロン


 昨夜 (10月9日) 7時30分頃、ハルマキさんから電話があり 「北九州の家族からメロン

を 送ってきたので お裾分けを」 とのことでした。丁度、竹の湯にお邪魔しようかと考えて

いたところなので、ハルマキさんと竹の湯で落ちあって メロンを 頂くことにしました。

                                    meron.jpg

 1週間ぶりの竹の湯ですが、そんなに 間が空いた実感 がありませんでしたね。その内、

ハルマキさんが入湯、続いて福祉関係のバスを運転しているNさん、向島のTさん、4ト

トラックを運転しているKさん、破格の人Fさんが 続々ご入来です。出稼ぎ先のカンボ
ジア

から帰国して 糖尿病を治療中のNさんも、身を縮める様にしてサウナに入っていまし
たが、

そんなに後ろめたい思いまでして入らなくてもよさそうなものです。明日から中国
に出稼ぎ

にいく という話でしたが、医者に隠れて サウナに入ってる様じゃ、中国での一人
暮らしで

食事管理なんかできっこないと思いますがねぇ。 とにかくお大事に。

銭湯閑話⑲・・・複雑な変態


 すみだ健康ハウスで、6人の子の親父さんとダウン症の末っ子マー君の二人に好くお目

にかかります。親父さんは 生粋の墨田っ子で、ベランメエ口調の板金のお職人です。

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 先だって 更衣室で雑談していたところ、親父さんが 昨夜のTV番組の感想を首を捻りな

がら口にしました。何でも、深夜に女装して徘徊し女性に下半身を露出する中年男を逮捕

するまでの 警察官の奮闘を描いたドキュメンタリーだった とのことですが、犯人に対する

非難の言い草に 噴き出してしまいました。曰く 「べら棒に複雑な変態だぁね。女装なら女

装一本、下半身露出なら 下半身露出一本で、キッチリ 筋を通して貰いてぇな。ややこしく

て いけねぇよ、ねぇ 旦那 (私のこと) 」。うっかり 「そりゃそうだ。こういう手合いの 気持ち

は 分からんね」 と相槌を打つと、後ずさり しながら 「冗談言っちゃいけねぇ。 そんな奴の

気持ちが 好く分かるってんなら、金輪際、旦那と口なんかきかねぇよ」。 ご尤もです。

銭湯閑話⑱・・・無礼打ち

 
 先だって、すみだ健康ハウス3階の大広間で、家内と二人カラオケで盛り上がっていた
 

ところ、まず17時頃、破格の人Fさんの 大家さんKHさんが 突然のご来臨です。KHさ

のご尊顔は 久方ぶりです。次に 18時頃、仕事帰りのハルマキさんが 顔を出しました。

                       450-2010091220122948896.jpg

ところが、この二人が犬猿の仲、いや正確には、KHさんが一方的にハルマキさんを毛

嫌いしておるのです。ハルマキさんは私と家内の卓に自然に坐ったのですが、KHさんは

相席をお誘いしても 「ハルマキが嫌いだから」 と真っ向唐竹割りの 無礼打ちであります。

何でも「ハルマキが分を弁えず、一度は銀座のクラブに行ってみたい などと不埒なことを


ぬかすから 蔑んでいるんだ」 とKHさんは、 傲然 胸を反らします。しかし、ハルマキさん

の銀座のクラブへの無垢()の憧憬も理解できますがねぇ。間に挟まって 多少は気を遣

たものの、私と家内とが、カラオケを堪能したのは、流石と言おうかお気楽と言おうか。

銭湯閑話⑰・・・カンボジアの糖尿病


 昨日(18)は、家内に「早く行っておいで」と急かされて、竹の湯へ向かいました。

                                           drug03_a08.png 

 チャッチャッと体を洗って サウナに飛び込むと、プロドライバーのKさんや向島のTさ

も 気にしていたNKさん (カンボジア出稼ぎから 一時帰国中) とばったり 鉢合せ。成程、
 

かなり痩せており、危惧した通り 帰国後に糖尿病で倒れて2週間入院していたとのこと。

今現在は自宅療養中で、自分でインシュリン注射を打つ毎日の様です。皆さんご承知の

に、糖尿病は ほぼ100%遺伝病でして、巷間言われる様な肥満体形などには無関係

ですが、
NKさんの場合、遺伝要素に東南アジア暮らしのストレスが加わって発症したと

診て 間違
いないでしょう。NKさん、すっかり自信喪失のご様子ですが、それでも 「来月

からまた
カンボジアで働く」と頑張る気でいます。あのね、発展途上国での一人暮らしで、

どうや
って 食事や血糖値を 自己管理するつもり? 奥さんや子供さんが よく許すねぇ。

銭湯閑話⑯・・・witch doctor


 一昨日(10日)、健康ハウスが 定休日の為、久方ぶりに 竹の湯に お邪魔しました。

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日本に一時帰国している NKさん(カンボジアへ出稼ぎ中)が 竹の湯に 1回しか 顔を見せ

ないし、 何でも 10kg近く 痩せていた とのことで、 向島のTさん や 軽トラ運転手のKさんが

心配していました。 私も 海外暮らしが 長かったので 身につまされますね。 NKさんも 六十

半ばで、異国での生活が心身を蝕んでも不思議じゃない年齢です。私が些(イササ)か気になる

のは、歯が酷く痛んでいるのに 現地で 満足な治療が受けられず、日本に 一時帰国した際に

応急処置を施して 再び 出稼ぎに という状態が 続いていることです。シンガポール等の一部


の例外を除く 典型的な 東南アジア暮らしの 現実では あります。社会インフラの整った 長寿 
          

国日本と違い witch doctor(呪医)の跳梁跋扈する荒々しい自然の中に 放り込まれた人間は

脆いものです。 「自然に帰れ」なんて 環境ナチの世迷い言に 騙されちゃいけませんぜ。

銭湯閑話⑮・・・プレイボーイ

 
 朝一番から パソコンに おちょくられて、 年甲斐もなく かなり ムッとしましたぜ。  どうい

う訳だか インターネットが繋がらず、四苦八苦 いたしました。 プロバイダーへの電話も 小

一時間 待たされましたから、何らかの 通信障害が 発生していたのでしょう。いい歳をして

日記(ブログ)を 毎日 書こうと決めたもんで、まるで、絵も文章も苦手な小学生が 夏休みの

絵日記と悪戦苦闘する様にストレスが溜まることもありますよ。因果なことです。

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 こういう時は 気分転換に 如かず。 午後3時過ぎに すみだ健康センターに 出掛けました。

プールで 歩行浴していると タオルで鉢巻した KHさんと 鉢合わせです。 KHさんは、破格

の人 Fさんの住むアパートの 大家さんです。 健康センター通いは 10年余に及ぶそうで 大

輩ですな。バブル全盛の頃は、当センターにも錦糸町辺りの外人バーの小姐達が たむろ

ていたそうで、KHさん曰く 「雑誌のプレイボーイを観ている様でした」 と うっとり。

銭湯閑話⑭・・・貸切状態

 
 昨日(18)は、朝から空模様怪しく、久しぶりに竹の湯の方にお邪魔しました。

                     wi0103iz260.jpg

 丁寧に体を洗いサウナに入りましたが、竹の湯のサウナはすみだ健康ハウスより温度が

高い様で、10分持ちこたえるのに相当の根性が必要でしたね。改めて好いサウナだと惚れ

直した次第です。サウナの後、水風呂に 飛び込んだのですが、こちらは残念ながら冷水風

呂とまでは 言いにくく、 所謂、常温であります。井戸水を 使っている とは言え、一度天水

(高架タンク)に ポンプアップして 貯留し、開店と同時に自然流下で水風呂に供給する方
 

式では どうしても 井戸水が 温まってしまうのでしょう。 ただ、神戸に住む息子は、この水

風呂が魅力で、東京に来る度に 欠かさず竹の湯にお世話になっています。何でも、これく

らいの温度だと 結構 長時間入っていられるので、体の熱を奪()るには好都合なんだとか。

殆ど貸切状態でしたが、上がり際に ハルマキさんや向島のTさんが ご入来。

銭湯閑話⑬・・・怪談白玉湯


 淫すると言っても好いほどの私の怪談趣味については、以前にも 告白致しました。つい

先だって、清代の怪異譚集 「虫鳴漫録」の中に銭湯を舞台としたアッケラカンと怖い怪談

を見つけ、久し振りにゾクゾクさせて頂きました。 皆さんにも 若干のお裾分けを。

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 南京の街に 白石浴堂 (日本なら さしずめ白玉湯といったところでしょうか)という銭湯が

あり、 なかなかに繁盛しておりました。引きも切らず大勢の客が入るのですが、湯は何時

も清浄で汚れることがないと評判でした。ある歳の瀬、その日の最後の客達が湯船に入っ

ていると、 中の一人が 思い出した様に 「この湯船の神は、毎年 人ひとりを 喰らうそうな。

その礼に 玉の様に透き通った名湯を 溢れるほどに恵んでくれるって訳よ」と呟きます。皆

は鼻で笑っておりました。「店仕舞いだよ」の声に急かされて、客は全員、脱衣所で服を着  

ますが、何故か一人分の服が主なく余っております。湯船にはもう誰もいないのに・・・。

銭湯閑話⑫・・・金曜日はカラオケ3曲無料


 昨日(7月31)は、四ツ木の川向こう、ゴミ焼却熱を活用した すみだ健康ハウスを偵察
 

して参りました。家から 木下川橋を渡って自転車で10分 といったところです。

                                         450-20110705230804134178.jpg   

 まず、レストラン併設の ホテル並み 1Fロビーで 金700円也を払って、 2F更衣室で 水

着に着替え 浴場に入りましたが、なかなか立派な設備に チョイと 驚きました。ドライサウ

ナ、ミストサウナ、冷水風呂、ジャグジー、寝湯、15m程の歩行プールに打たせ湯、更には

10人程度が裸で入れる男性用内湯まで備えております。散々お湯を楽しんだ後、3F娯楽

スペースに移動。60畳程の和風休憩室にピンポンとキッズルーム、嬉しいことに無料のマ

ッサージチェアが4台、後は エキササイズ用のバイク類が3種類ほど 設置されています。

広々とした休憩室で、冷奴と缶ビールのサービスセット 金500円也を注文しましたが、安

て結構。 また、 「金曜日はカラオケ3曲まで無料」 の張り紙には 笑っちゃいましたね。

銭湯閑話⑪・・・高歌放吟


 12
日、14日と竹の湯でハルマキさんと会い、 連打で、 風呂上りに、 四つ木商店街中央

居酒屋えびすで一杯引っかけましたね。気分は、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」の

三番の様で、 何となく高揚しておりますよ。 ♪ 鉄腕強打ぁ 幾千度(イクチタ)びぃ 鍛えてっ

ここにぃ 甲子園・・・♪ とくらぁ。 段々、調子が出てきたぞぉー。

                  1305176.jpg

 12日は、酎ハイ(常連さんは「ボール」と短縮形で注文)にレッドアイ(ビールベースのトマ

トジュース割り カクテル)、 〆(シメ)は 電気ブランとチェイサーの氷水で、 肴は 馬刺と
衣被

(キヌカツ)ぎでした。14日はボールに高清水の冷酒ですが、ハルマキさんはレッドアイで
味を

しめたのか、 ボールを更にトマトジュースで割ってましたね。つまみはモツ煮込みと
枝豆で、

風呂上りの甚平さんも爽やかでした。またもや♪六甲おろしにぃ 颯爽とぉ 蒼
天っ 翔けるぅ

日輪の・・・♪と高歌放吟であります。 気分が好いぞっ。

銭湯閑話⑩・・・蓬(ヨモギ)スチームサウナ


 21
日(木)は、JR武蔵野線の船橋法典から歩いて5分の 「法典の湯」に 、 家内と二人

でブラリ電車旅。 京成本線で四ツ木から船橋、更にJRで船橋法典へ約1時間で片道460

円ですが、高砂から北総線で松戸経由だと片道740円と割高になります。ひとえに全行程

の半分にも満たない北総線の高砂~松戸間440円が理不尽に高いのであります。

                     0319_chintai_sentou01.jpg

 「法典の湯」 は 料金600円也と 割安の上に、 浴場の清潔感と食事のうまさが売りです。 

従業員教育が行き届いており、始終、浴場内を手早く清掃しています。他のスーパー銭湯

の様に、古参の従業員が馴染み客と無駄話している光景は、ついぞ見かけません。ドライ 

サウナも好いのですが、私は、ピカピカに磨き上げられ漢方薬の香り立ち込める「蓬(ヨモギ)

スチームサウナ」にベタ惚れです。食事も品揃え豊富で合理的な価格。「朧(オボロ)豆腐」に

「ハイボール大」がお奨めですぞ。風呂・喰う・寝るで4時間も遊びました。

銭湯閑話⑨・・不逞の徒(ヤカラ)

                            
 再び、ハルマキさんと 「竹の湯」発「玉や」着となった カラオケ直行便のお噂です。
  
                    0319_chintai_sentou01.jpg    
                              

 昨日(6月14日)、 「竹の湯」から「玉や」に 疾風怒濤の出撃を決行し、 赫々たる戦果
 

を上げました。 勲望、仰ぎ見て限りなしというほかありませんな。二人とも好事家の域を

逸脱し、殆ど酔狂の獣道を直(ヒタ)走っております。昨晩も「玉や」の先客の顔ぶれ変わら

ず。 この人達は、毎晩の様に「玉や」でトグロを巻いている 平均年齢70歳チョイの「不逞

の徒」です。 皆さん、ムード歌謡から演歌、 果ては軍歌まで、 その守備範囲の広いこと。

センターの球を レフトがしゃしゃり出て捕るような場面も 目立ちますが、 如何なる顕門名

流の貴紳よりも遥かに人間的で、曹操(字は孟徳)の「酒に対(ムカ)ひてはまさに歌ふべし

人生幾何(イクバク)ぞ」 という 「短歌行」がよく似合う 不良高齢者の群れです。

銭湯閑話⑧・・・梅雨の湯屋


 今日(6月13日)は、 久方ぶりに 「喜久の湯」の方へ 参上しました。 やっぱり「喜久
 

の湯」のバズーカ砲ジェットバスは 効きますな。 頑固な肩こりが 見るみる溶けて行くし、

腰が軽くなるのが分かります。ジェットバスと冷水風呂を交互に楽しんでいると、顔馴染

みの年配のご夫婦が、何時もの時間に 二人揃ってご入来です。

               
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 このご夫婦は、旦那さんが80過ぎ、奥さんが70前後というところでしょうか。旦那さ

の方は、脳梗塞か何かの後遺症で、立ち居ふるまいが少し不自由な様子です。それで、

番台の了解を取り付けているんでしょうが、奥さんが、旦那さんの介護の為に、脱衣所

ら浴室まで 付き添っているんです。 奥さんがきちんと体の隅々まで 洗って上げると、

旦那
さんは 嬉しそうに目を細めており、 拝見している当方の心まで 何やら温まります。

そこで
一句献上、
     

                        「梅雨の湯屋 媼(オウナ)が摩(サス)る 翁(オキナ)の背」

いや、 お粗末でした。

銭湯閑話⑦・・・下町暮らし


  昨日 (6月9日) は、 孫二人 (6歳と3歳の♂) を連れて竹の湯へお邪魔しました。番


台の女将さんに 「まぁ 大きくなって」 と声をかけて貰って、 二人ともご満悦です。 何せ、


1歳前後で銭湯デビューさせてるもので、 脱衣所では、馴染みのお客さんとのご挨拶から


入浴前の体重測定まで堂に入っており、すっかり竹の湯ご常連の貫録ですな。一通り頭と


体を洗ってやった後、二人を露天風呂に放り込むと、 仄かな「ゆず湯」の香りが漂います。


風呂上がりのお楽しみタイムで、 孫達は パンツ一丁で アイスを舐めており、若年にして、


既に、 下町暮らしの気のおけない楽しみを心得ているのが 憎いじゃないですか。

                      ill_top.gif         

  頃合いを見計らって 竹の湯に迎えにきた家内にチビ共を引き渡して、 やっと私の癒しの


時間です。 サウナで一汗も二汗もかいて 冷水で体をシャキッとさせたら、 警備員のYさん

や向島のTさんにお暇乞いの会釈をして、さぁ 私も家に帰って 冷たいビールを呑むぞぉ。

銭湯閑話⑥・・・マシンガン唱法


 過日(5月31日)は、 竹の湯で ハルマキさんと会い、 そのまま「玉や」に カラオケ直行

便でしたが、 いや 二人とも人の迷惑顧みず、 ここぞとばかり 歌い倒しましたね。

                                      450-2010091220122948896.jpg

 「玉や」の店先には 自転車が 10台ほども駐輪しており、 ガラリンコンと引き戸を開ける


とお客さんギッシリ。 とは言え 1213人ほどですが、何時ものママさんというかババさん


と浅丘めぐみ似の発育不良オバサンの二人で応対にてんてこ舞いのご様子。でも、知った


こっちゃありません。 遠慮会釈なしにカラオケ連発予約、額に青筋立てて熱唱に次ぐ熱唱


のマシンガン唱法、 酸欠で倒れるんじゃないか という勢いでしたね。 もはやカラオケは格


闘技ですといった塩梅。肺活量ギリギリの阿鼻叫喚地獄でしたが、ハルマキさんは引け時


になっても まだ歌い足りない様子で未練たっぷり。 途中で、コンガリ焼いた豚足に 塩ふり


かけて齧りつきましたが 旨かったぁ。 更に カボスを絞りかけたら 完璧だったのに。

銭湯閑話⑤・・・中華饅頭の女将


 去る12日は、「竹の湯」でハルマキさんと出会い「破格の人Fさんの体調不良」の伝言

を 承りました。 メヌエル氏症候群で「目が回ってしょうがねぇや」とぼやいているらしく、

個人タクシーの仕事もさることながら 色模様の方も大層ご多忙なので、 その祟りじゃな

ですか。 暫く 写教でもして過ごし、「今に目にモノ見せてくれるわ」とご自愛下さい。

                                                   food_chukaman.png      

 その流れで、ハルマキさんとご近所の居酒屋「ゑびす」で一杯ひっかけました。 焼き蛤

で酎ハイを流し込み、熱燗で木っ端カワハギの刺身をつまみ、〆(しめ)は茶そば。 途中、

久方ぶりに ビールのトマトジュース割りを嗜みましたね。「ゑびす」は女将さんがカウンタ

ーに白チョークで呑み喰いを記録し、五つ玉の算盤でお勘定するんですが、意外や、ハル

マキさんはこの中華饅頭みたいな女将さんにご執心です。多分、食欲と色欲の神経系統

混線してるんじゃないでしょうか。 頭の配線が短絡(ショート)すると怖いぞぉ。

銭湯閑話④・・・菖蒲湯と三題話

 5月5日子供の日の銭湯は菖蒲湯で、おまけに半額サービスです。そこで、このところ

歳をサバ読んで「五十肩で。」と連呼、愁訴する家内を珍しくも「竹の湯」へ招待しました。

半額なので 「芋の子を洗う」コミ具合を覚悟していたんですが、普段とそう変わりません。

 
                    1305176.jpg

 破格の人Fさんや向島のTさんも遅れてご来臨です。 サウナの後で冷水風呂そしてジ

ェットバス、時々露天薬湯のサイクルを繰り返せば、しみじみ贅沢してると実感いや体感

します。 江戸時代なら、按摩(ジェットバス)と医者(薬湯)を引き連れて湯治三昧のどこ

ぞのお大尽さながら。お湯を堪能して家に戻ると、何の暗喩か、家内から「昔は粋筋のご

商売でサゾや浮名を。」 という年配のご婦人とサウナで ご一緒したという話を聞きました。

日本髪でも結っていた名残か、長い髪を丁寧に洗っていたとのこと。 ふむぅ、湯治に按摩

や医者ときて最後は年増芸者か。よくできた三題話みたいな今日の「竹の湯」でした。

銭湯閑話③・・・我慢の代紋

 今週の水曜日は、自転車で10分足らずの東立石「喜久の湯」まで遠出しました。「喜

久の湯」はサウナ上がりの冷水風呂と超強力ジェットバスが「売り」なんです。

    
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 ここの水風呂は「夏冷たく冬それなり」で、おまけに浴槽が深くて解放感があります。

恐らく、井戸水を天水桶に溜めず、蛇口までポンプアップしているんでしょうね。冷たい

水風呂の中で手足を伸ばし、サウナでほてった体をクールダウンしていると極楽ですよ。

 

湯船に三つのジェットバスが並んでおり、どれも勢いがあるんですが、向かって右端の

ジェットは私の知る限り「地上最強」です。直径15cmぐらいのジェットがドカンとバズーカ

砲のように打ちだされ、油断すると体ごと持っていかれますね。グッと踏ん張って、それ

を腰や肩に受けると大概のコリや痛みは文字通り吹っ飛んでしまうのです。時折、背中

が真っ赤になった人を見ると「ご同輩、我慢の代紋ですな。」と一目置いてしまいます。

銭湯閑話②・・・平成浮世風呂

水曜日は「竹の湯」の定休日だったので、少し離れた「寿湯」にお邪魔しました。ここ

のサウナは汗もよく出てなかなかのもんだと思うんですが、水風呂がないんでもう一つ

シャッキっとしませんね。冷やしトマトの心境には到らんのです。

                  
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  さて、三十分も経った頃から「竹の湯」のご常連が続々とつめかけ、気がつくと十人の

客の内、九人まで本籍「竹の湯」・現住所「寿湯」で、たった一人のnativeの方は心なし

か肩身が狭そうでした。世界中で深刻化している移民問題のひな型を見る思いです。


 介護施設のバスを転がしているNさんは、一杯ひっかけてきたようでご機嫌です。ギャ

ンブル一筋三十年のHさんは競馬予想の合間の息抜きでしょうか、ノンビリくつろいでい

ます。傘寿も間近のMさんもサウナで頑張っており、元気なもんです。まさに、平成版の

「浮世風呂」ですなぁ。私も、後で、番台前のロビーで冷たい酎ハイでも呑みますか。

銭湯閑話①・・・ただ者ではない

  なじみの銭湯「竹の湯」で、ほぼ毎日のようにあいさつを交わすFさんという七十過ぎの

紳士とよもやま話にふけることがあります。「紳士」ってのは、親しみと若干の揶揄から来

た敬称ですが、このご仁がなかなかの破格の人(Scale Breaker)で、話の途中で思わ

ずふきだすこともシバシバです。要は、憎めない人柄なんですね。  

                                   
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  2~3日会わない銭湯仲間に話がおよぶと「死んだんじゃねぇかな。」と真顔でつぶやく

し、春巻の皮づくりの食品工場で働くKくんのことを「はるまきぃーッ」と大声で呼ぶ始末で

すが、背筋もピンと伸びているし、服装も常にしゃれております。で、ハルマキくん、Fさん、

私の三人のサウナ室鼎談で、先日、巷でFさんとご一緒のところをお見受けした五十がら

みのご婦人のことを尋ねると「うん、女房とは別に、今、つきあってるコレだよ。でも金かか

る女でサァ。」と小指を立てたのには笑っちゃいましたね。お盛んで結構です。 
  

                                                        
 

 
 


     
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プロフィール

東西南北客争来

Author:東西南北客争来
昭和25年 福岡県北九州市生まれ
麺と酒と銭湯を 人並にこよなく愛し
古今亭志ん朝とロッドスチュワートを聴き
柴犬と白川静と池波正太郎に夢中

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