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大いなる循環


 尾籠な話で恐縮ですが「糞」を含む俚諺や慣用句を調べてみると「糞」は余り価値ある


モノという評価は 受けておりません。やはり罵りや蔑みに使われる様です。曰く「味噌も


糞も一緒」や「目糞が耳糞を嗤う」、更には「猫糞(ネコババ)」や「下手糞」、「金魚の糞」


等々です。でも、実際には大昔から下肥として、人体を変換機とする大いなる循環系で有


効利用されてきました。ユメユメ「糞の役にも 立たない」などと言っては イカンのです。


                                薬

 “COURRiER Japon”1月号で見つけたのですが 健康な人の便を清浄化してカプセルに


詰めて ゴックンすると、感染症による下痢等の腸の病気の治癒にほぼ100%霊験あらたか


なそうです。健康な人の腸内細菌が患者の腸に届いて、腸内環境が好転するという訳です。


感染症の場合、抗生物質を服用すると善玉細菌まで全滅して、荒涼たる腸内実態となって


却って 宜しくないと言うのです。目眩のしそうな究極の糞の付加価値向上ではあります。


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虫の知らせ


 白川静の字通に拠れば、「虫」という字は 蛇等の爬虫類の形を 象ったものだそうです。


なるほど、漢字の原型である甲骨文字を眺めると コブラが鎌首をもたげた様に 見えます。


                                 コブラ

 昨日(12)、マイナビニュースを拾い読みしていますと「九州大、線虫を用いて尿一滴


からガンを検出する技術を開発」との技術情報に接しました。思わず「ふむぅ」と唸りま


したな。以前からガン患者には特有の臭いがあると知られており、一方、線虫は犬並みの


鋭敏な嗅覚を持っており飼育も簡単なことから、尿一滴で様々な早期ガンを一件当り数百


円で検出できることを突き止めたということです。ガン患者の尿の臭いを慕って線虫がウ


ジャウジャと集まるらしく、その診断感度は 95%強と 抜群の成績であります。そもそも


日本でのガン検診の普及が今一なのは「痛い・高価・時間がかかる」からだそうで、線虫


検診が実用化されれば「痛くない・安い・速い」と 吉野家の牛丼並に 広まるでしょうな。

幸せの行方


 漢書に曰く「禍福は糾える縄の如し」は「災難と幸福はより合わせた縄の様に相携えて


訪れる」という旨の箴言でありますが、小生もこの歳になりますとツクヅク「真理だ」と


得心する次第です。実に、人の苦楽は目まぐるしく点滅し置換し、表裏一体であります。


                           老夫婦   

 昨日(26)の午後、確定申告の書類を作成しながらFNNと思しきTVニュースの音声


を聴いておりますと、人工網膜の恩寵で妻の顔を茫漠としつつも初めて見た老紳士の話題


が 放映されていました。米国はミネソタ州の68歳の旦那さんは 20年前に病を得て失明し


その後 58歳で 妻を娶ったのですが、この度、人工網膜の臨床試験に参加し、朦朧とした


視界の中に妻の顔の漠然たる輪郭を見ることができたというのです。夫妻は不意に訪れた


この僥倖に泣き笑いしながら抱擁しあったそうです。ただ「ご主人の視界がこれ以上明瞭


にならぬ方が・・・ 」と寒心します。「想像した様な美人じゃなかった」と嘆かないでね。

高校生の農業革命


                            てんとう虫

 先週19日放映のNHK「サイエンスZERO」を観て、千葉の高校生達の快挙に瞠目


しましたね。これまで世界中で、農作物の害虫アブラムシを退治する農薬の開発とそれに


耐性を持つアブラムシの出現というイタチゴッコが繰り返されてきました。一方で農薬を


使わず、アブラムシの天敵テントウムシで 害虫を駆除する方法も 試されてきたのですが、


テントウムシはお腹がくちくなると名前通りにお天道様目指して飛んで行ってしまう難点


があり、実用にはほど遠い状態でした。目下、世界中の名だたる研究者の功名争いは「飛


べないテントウムシ」を品種改良で創り出すことなのですが、件の高校生達は、テントウ


ムシの脊中に接着剤を一滴垂らして、羽を広げられない様に、飛べない様にするという単


純明快な方法を発明したのです。しかも高校生達は、害虫捕食の大役を無事終えたテント


ウムシの接着剤をチョンと爪で剥がして自由にしてやることまで確認したというのです。


米軍SF兵器二連射


 昨日の「一発70円のレーザー兵器」に引き続き再び 米軍の近未来的兵器のお噂です。


二打席連続バックスクリーン直撃ホームランとも言える堂々の新兵器のお披露目でした。


                            リニヤモーターカー    

 今朝(14)の産経新聞の国際面配信記事「音速7倍のSF兵器レールガン、実証実験へ


米海軍『これは現実だ』」に拠りますと、電磁誘導により砲弾を加速させ、音速の7倍で

射する新兵器「レールガン」の実証実験を米海軍が 2016年に挙行するとのことですぜ。


このレールガンは 160km以上の超絶長距離射程を有し、超音速の運動エネルギーで脅威の


破壊力を発揮し、しかも1分間に10連射できると言うのです。電磁誘導を謳っているので


リニヤモーターの親分みた様なモンで砲弾の尻を叩くんでしょうな。それにしても普通の


砲弾を音速とすれば、レールガンでぶっ放す同重量の砲弾は7×7=49≒約50倍の破壊力


を誇る訳です。つまり 1発で 50発相当の破壊をもたらす訳ですから 低コストですわな。


スペシウム光線か?


 初代ウルトラマンの必殺技「スペシウム光線」は強力な光線で怪獣を瞬時に熱分解して


トドメを刺すという最終兵器でした。原理的には青色発光ダイオードの大親方みたいなモ


ンじゃないでしょうか。その後の歴代ウルトラマン達も必殺光線を継承していましたな。


                              スペシウム光線

 本日(13)朝の産経新聞 国際面記事「1発70円レーザー兵器、米海軍が運用開始 戦


闘に革命、照射はゲーム感覚」は、ついに実践配置された米軍版スペシウム光線の衝撃的


破壊能力を報じております。仮想敵の無人小型船や無人偵察機は、モニター画面でロック


オンされるや否や、観光地の展望台の望遠鏡の様な光線銃から照射されるレーザー光線で


一瞬にして火柱を上げて撃沈撃墜されるのです。しかもレーザー光線一発70円程度と言


うから 正に ゲームセンターの玩具の光線銃並みのコストじゃありませんか。米軍版スペ


シウム光線もグラニウム光線、ネオマグニウム光線等々と継承新鋭化されるのでしょう。

赤いキツネと白いタァヌキ~♫


 マルちゃんブランドでお馴染みの東洋水産の即席麺売上高は断トツ世界一でして、かの


日清も遥かに及ばないのです。そのマルちゃんカップ麺に一世風靡し今に到るカラーアニ


マルシリーズがあります。赤いキツネ、緑のタヌキから始まり、黒い豚(カレーウドン)


紺のキツネ(蕎麦)と続きます。小生も折に触れて賞味しておりますが、悪かぁないです。


                タヌキ

 昨日(25)の昼過ぎのNNNで「三重県の動物園に『白いタヌキのポンちゃん』がお目


見えした」とのニュース映像が流れました。どうも先天的メラニン欠乏症個体つまりアル


ビノの様ですが、中々に愛らしいタヌ公でしたね。しかし、ハタと思い至ったのがマルち


ゃんのカラーアニマルシリーズの不朽の名CMソング「赤いキツネと緑のタァヌキ~ ♫」


であります。やっぱり「赤いキツネと白いタァヌキ~」では語呂も悪くて困るじゃないで


すか。いっそタヌキの●玉に因んで「赤いキツネと八畳敷きのタヌキ~」としますかね。


血迷うたか?


 旅客船沈没事故以来、ハリボテ的な偽装技術や安全管理の責任転嫁等の悪習が韓国内で


も問題視され、真摯に反省と見直しが行われているという韓国発の報道に何度接したこと


でしょうか?しかし小生は、一見激越にも見える韓国々民の自省の演技を信用しません。


                 新幹線

 本日(20)早朝の産経新聞韓国経済ネタ「『最高速度600km』を目指すという『韓国新


幹線』の面妖 ・・・」を精読し、笑止千万というか傍ら痛いというか憐れを催しますなぁ。


時速600kmと言えば日本のリニア新幹線システム「夢の超特急」の開発目標500kmも遥か


に後塵を拝する速度で、東京-大阪間走破が僅か1時間ですよ。それなのに、あぁそれな


のに、彼等はこの韓国版新幹線を超高速鉄道専用線路でなく在来線々路で走らせるという


のです。一方で韓国初の高速鉄道KTXは、脱線事故はおろか世界初の正面衝突や三重衝


突まで起こしているんですぞ。国を挙げての妄想と火病で血迷うたかと言う他ありません。


年寄りは冷たいのだ


 蒸し返しの話で恐縮ですが、15日に「蘇生したドイツ女性」について埒もないことを書


き散らしました。その時、年齢と共に基礎代謝量が低下するので「老人の方が若者より体


温が低いんじゃないか?」なんて勝手に憶測しましたが「瓢箪から駒」になりましたね。


                 蛙の冬眠

 ある医療機器メーカーの研究所データを検索して調べて見ますと、64歳の老人は 30


の壮年に比べて、神経伝達速度は約10%減、基礎代謝量は約15%減、肺活量に至っては約


40%減と知って 嫌になりましたね。肝心の体温ですが、60歳代半ばは 36.66℃で、30


36.89℃と比べると 0.2℃以上 低いのです。標準偏差が 0.30.4℃と 大きい様ですが


サンプル数が2,5003,100人と多いので 間違いなく有意差であります。有体に申し上げ


れば年寄りは冷たいのです。また、肺活量の減衰が著しいのは、筋力つまりエネルギー大


量消費器官ほど減退が激しいということで、即ち、年寄りの体と生理は冬眠型なのじゃ。


感染済み?


 認知症の診断技術にも、最近、目覚ましい進歩があるやに伺っております。血液検査で


認知症判定できると言うから立派なモノですが、検査を受けるのが何となく怖いですね。


                 ウィルス

 今朝(14)のライブドアブログで「頭を悪くするウィルス」の記事を発見してオッタマ


ゲましたぞ。米国の医療研究者が偶然に発見したウィルスはATCV-1と言うそうで名


前からしてAK-47みたいな凶器を連想させます。記事に拠れば、44%の人間が既に感染


しているとのことで、感染すると脳の海馬に影響を与え、頭の働きを鈍らせるそうです。


実際、ATCV-1に感染した人は未感染の人より視覚情報の処理速度や正確性、集中力


が劣ると言うから恐ろしいじゃありませんか。また、ATCV-1を注入したハツカネズ


ミはそうでないネズ公よりも迷路からの脱出がもたつき、注意力散漫になる様ですな。も


しワクチンが開発されれば感染者の頭の回転が良くなる訳で、小生の期待は膨らみます。


目から鱗


 ご案内の通り、俚諺には体の特定部位を使った言い回しが多用されています。特に目に


まつわる諺や故事成語は豊富で、例えば「眼に入れても痛くない」とか「眼から鼻に抜け


る」なんて誰でも遣います。要するに目は人間の表現能力の象徴なのでしょうね。中でも


「眼は口ほどにモノを言い」や「眼は心の鏡」、或いは「目くじらを立たてる」等は、目

人と人とのコミュニケーションの重要な手掛かりだという古来からの智慧そのものです。


               目

 一昨日(7)の共同通信の配信記事「眼の動きで統合失調症判別 大阪大、早期発見に」


に拠ると、阪大と京大の研究チームが「統合失調症患者は健常者に比べ眼球の動きが極端


に少ないことを発見し、統合失調症の診断に使える」と発表したそうです。眼球の動きを


定量化するのはそれほど斬新な発想とも思えませんし、「眼が据わっている」のは精神を

んでいる証だと誰でも知っているので、この研究者らの目から鱗が落ちただけでしょう

気液識別パンツ


昨日の「おなら消臭パンツ」の話題の続編です。毎度、尾籠なお話で恐縮であります。

断じて小生だけでなく、どなたも「下痢気味なのをウッカリ失念して、漫然と放屁した


                おなら

ところ、激流なのか小川のセセラギなのかは別にして、液体が迸り出た」という冷汗モノ


の失態を演じたことがおありだと存じます。いやいや、ムキになって否定されるのが経験


者であることの何よりの証左です。これは国民共通の悲劇にして懊悩であり、この悲惨な


事故に瞬時に対応し、最終的な破局を回避できるパンツが開発されれば、日本人1億3


万人の市場はこの革命的な新製品パンツを歓呼の声で迎えるでありましょう。えっ、成人


用のオムツなら既に発売されていると?違いますぞ。このパンツは、極微量の排出物に対


して「お前は気体だな。消臭してやる」とか「お前は液体じゃないか。すぐさま凍結・脱


臭しちゃうぞ」なんて厳しく取調べの上、テキパキ処置します。頼もしいじゃないですか。


消音機能なし


 げに凄まじきは、目まぐるしいまでの科学技術の進歩であります。色んな新製品を見て


ますと、先端技術はまず軍事用として開発され、その内に民間用途が開拓される様です。


                                ガスマスク

 今朝(24)の「ねとらぼ」の「おなら消臭パンツ日本初上陸」の記事には「科学はつい


にここまで」と唸ってしまいましたね。この英国製消臭パンツは、尻の部分に耐化学兵器


用の特殊炭素材料が 使われており、平均的な屁臭の200倍の悪臭まで吸収するという優れ


モノで何と高名なルックグッド・フィールグッド賞を受賞しているのです。何、ルックグッド・フィールグッ


ド賞を知らない?いけませんな。この賞は、英国失禁ケア団体が シモの弛い人々、失礼、


尿道や肛門のご不自由な方々に自信を与える商品に贈るモノです。何、英国失禁ケア団体


をご存知ない?小生だって初耳ですがな。それにしても取扱い説明書の「脚を閉じて立ち


オナラをゆっくりと出しましょう」てのは 笑えます。「消音機能なし」で必要十分です。


公正の担保


 市場経済の大原則の一つが、皆さんご案内の通りの「受益者負担の原則」であります。


一種の「公正の担保」とも申せましょう。いささか脱線しますが、究極の「平等」とは、


「お手々つないでゴールイン」に到る「悪平等」でして、一方、反対概念の「格差」も、


偏れば、故なき「差別」でして、両者が「良識」を平衡棒として心地好い動的な平衡を実


現した時に 活力ある「公正」が顕現します。「良識」こそが「公正」を担保する訳です。


                青色発光ダイオード  

 1週間前の17日、特許庁が「社員への報奨を条件に、特許権は『社員のモノ』から『企


業のモノ』に変更する」との特許法改正方針を示しました。青色LEDノーベル賞受賞者


の中村氏は怒髪天を突く激情に囚われているでしょうな。でもね中村クン、一つ聴いても


好いかな?青色LED開発が成功したから「応分の利益を寄こせ」と叫び「6億じゃ少な


い」と喚いたよね。失敗だったら「応分の研究開発費を負担させてくれ」と言ったかい?


女祈祷師の罪


 小生も、ジャングルに今にも呑み込まれそうな風情の、インドネシアのメダン近郊の村


やマレーシアのカンタンの田舎に住み暮らしていた頃、呪術医と好く世間話を交わしたも


のです。法律よりも荒々しい部族の掟が躍動し、医療よりも禍々しい呪術が尊重される世


界で、彼等は、魔法医・マジナイ師・祈祷師等の様々な敬称と蔑称で頼られ厭われます。


                             魔法使い

 西アフリカで
猖獗を極めるエボラ出血熱は、ついに欧州や米国でも跳梁を始めた模様で


す。それも人ばかりでなく飼い犬まで貪ろうとしているやに伺っています。二ヶ月ほど前


の8月21日のAFP配信記事に拠れば そもそも シエラレオネでのエボラ出血熱の奔流の


如き感染拡大は一人の女祈祷師に起因するそうです。彼女はエボラを祈伏できると吹聴し


周辺国から彼女を頼って患者が殺到しました。彼女は一たまりもなくエボラに感染して死


亡し、彼女の葬式に集った近郷の人々の間に感染は燎原の火の如く燃え広がったのです。

道徳は日本が一番?


 昨日(8日)来、TVは、赤崎・天野・中村三教授の青色発光ダイオードによるノーベル


物理学賞受賞の報に湧きかえっております。同胞の快挙を心よりお祝い申し上げますぞ。


                    
                青色発光ダイオード   

 赤崎教授の好々爺然とした報道陣との受け答えも胸温まるものがあります。糟糠の妻や


関係者への感謝の言葉も、ついには祖国日本に生まれ育ったことのありがたさに及び、人


格の円満さを偲ばせますな。また天野教授の「出来の悪い学生でした」と自らを振り返る


磊落さにも敬意を払わずにはおれませんよ。それに引き換え、中村さん、あなたの傲慢さ


と恨みがましさは、ノーベル賞受賞という栄誉を激しく拒絶しますよ。「私の研究の原動

は日本に対する怒りです」とは何たる言い草ですか。あなたがどう誹謗中傷しようと20

年近く所属した企業が莫大な資金であなたの研究開発を支えたのは事実です。「でも道徳

日本が一番」ですと?あなたは「恩讐を越えた」高潔さを道徳から学びませんでしたか?


五劫の擦り切れ


 ご案内の通り、落語の前座ネタ「寿限無」に出て来る「五劫の擦り切れ」ってのは古代


インドの時間の単位で 約40億年を指す「劫」が五つ、約200億年に 由来するそうです。

そもそも「劫」は「天女が何千年に一度須弥山の頂きを羽衣でハラリと撫で擦り、ついに


は須弥山が磨滅して消えるまでの時間」と言うから 豪儀じゃないですか。正に 永劫です。


                             羽衣

 昨夕(1日)の産経新聞 科学啓蒙記事「完全に水平の平原をどうやって・・・デスヴァレー


「動く石」の謎、米国研究チームが解明」は、米国カルフォルニア州デスヴァレー国立公


園の一抱えもある様な大きな岩が水平な平原上を一夜にして数十メートルも移動するとい


う怪現象のメカニズムが解明されたと報じました。実は、稀に平原に雨水が溜まり、たま


さか冷え込んで雨水が凍って天然スケートリンクとなり、そこへ偶然にも自転車の速さと


同程度の風が氷上の岩をツツッと滑らすと言うのですが、まるで「五劫の擦り切れ」です。


五星紅旗と黒死病


 TVでは連日の如く「西アフリカで
猖獗を極めるエボラ出血熱」を声高に報じています。


確かに、治療法が確立されていないことや致死率が50%超と高いことなど、恐怖の感染症


であることは疑うべくもないのですが、情報が隠蔽されていないのは不幸中の幸いです。


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 7月下旬(23)に産経新聞が報じた国際面記事「ペストで死者、道路封鎖し3万人隔離


中国甘粛省」のその後の消息が、あれから1ヶ月強、プッツリ途絶えております。中国は


甘粛省玉門市で男性が肺ペストに罹って亡くなったというから話は穏やかじゃありません


ぜ。甘粛省政府当局は、SARS騒動の時と同様、主要道路を封鎖し住民約3万人を「隔


離した」と発表していますが、ナニ、銃を構えた人民解放軍兵士が住民を1ヶ所に「監禁


した」訳ですよ。ペストは江南地方原産でして中でも肺ペストの致死率は略100%、オマケ


に都合の悪い情報は隠蔽する共産党政府が相手じゃ水際検疫も無効になりかねませんよ。


マッサオチン


 どなたも子供時代に、近所の小川や側溝で、日がな一日ザリガニ釣りに興じた思い出が


おありのことと存じます。水辺の灌木の小枝をプチンと折って 1m程の糸を結び付け、糸


の先にはスルメの足やソーセージ等の餌。コイツで水中のゴロタ石の陰に潜むザリガニを


誘い出す訳です。今も、四つ木の「メダカの小道」でザリガニ釣りの子供を見かけます。


                            ザリガニ

 子供らの獲物は正確にはアメリカザリガニでして、日本ザリガニは気息奄々として絶滅


寸前なんです。フランス料理では結構な高級食材の様ですが、勿論ロブスターには及びも


つきません。昨夜(27)の産経新聞 科学啓蒙記事「200万匹に1匹の割合“超稀少”青い


ロブスターを捕獲 米メーン州」は、通常は真っ赤なロブスターの「真っ青な」体色変異


個体が捕獲されたと伝えています。四つ木の子供らが「マッカチン」と呼ぶザリガニでも


青い突然変異体を結構見かけます。このロブスターは「マッサオチン」と命名しますか。


トランスフォーマー第5作?


 白状しますと、小生は好い歳をして映画「トランフォーマー」の熱烈なファンなのです。


昨日8日から、待望の第4作「ロストエイジ」が公開された由欣快の至りであります。


                折り紙の鶴

 そんな「トランスフォーマー」ファンの小生が感涙に咽(ムセ)んだのは、昨日早朝の産経


新聞の「折り紙のように変形し歩くロボット、米チームが開発」という科学啓蒙記事であ


ります。米国ハーバード大の研究チームが、無造作に地面に放置された1枚の紙が突然魂


を吹き込まれたかの様にニョキッと起き上がり、見えない手が折り紙を折っているとしか


思えぬ動きで、シャカシャカと変形して歩き出すシュールなロボットを開発したというの


です。コイツには紙とエッチング配線した銅箔及び形状記憶ポリマーシートといった格安


素材が使われているそうで「安い・早い・上手い」の三拍子揃った吉野家の牛丼みたいな


ロボットです。ターミネーター2の液体金属モデルT-1000のイメージも重なりますなぁ。

神は細部に宿る


 先人達の築き上げた繊維技術を眼先の利益に目が眩んで中国等に売飛ばして恬として恥


じず、従業員を磨り潰すまで酷使して、彼らが退社したりましてや自殺すれば労務費単価


低減と嘯く様な売国奴企業の存在を皆さんご存じでしょう。ユニクロ、手前のことだよ。


                              迷彩服

 昨夜(27)の産経新聞関西ネタ「赤外線探知されにくい、綿密デザインの迷彩柄・・・自


衛隊員の命守る“熟練の技”の戦闘服、製造工場を報道陣に初公開」は売国奴企業の顔色


なからしむるサムライ企業 ユニチカの神技を紹介しています。難燃性素材の上に耐摩擦


性・耐汗性に優れた染料で染料の光反射率を精密に微調整しつつ3色の迷彩柄をプリント


することで、茂みの中に紛れ込めば肉眼のみならず赤外線カメラでも視認困難な戦闘服が


出来上がるというのです。国防に携わる自衛隊員の命を左右するこの戦闘服の染付のズレ


の許容幅は0.25mm以下というから 正に「神は細部に宿る」を追究し続けた結果ですなぁ。


大神信仰


 毎年、三峯神社に詣でる所謂三峯講「東京大成講」の一員である小生は、勿論オオカミ


の霊性を崇拝する者であります。三峰山神使の御眷属は、山犬即ち日本オオカミですぞ。


                オオカミ

 本日(23)早朝配信の産経新聞科学啓蒙記事「シカ激増で止まぬ森林荒廃 生態系守護


にオオカミの出番だ」を精読し、オオカミの神気を恃みとする敬虔な動物学者の丸山直樹


東京農工大名誉教授の二十年来の提言に我が意を得たりとの思いです。オオカミと猟師と


いう天敵がいなくなり激増したシカは、戦慄すべき勢いで日本の森林を破壊しています。


僅か二十有余年で50万頭から500万頭まで大繁殖したシカは樹皮まで食べ尽くして森林全


体を荒廃させ、他の動植物の生活基盤を根こそぎ奪っているのです。丸山氏は、膨張し続


けるシカ害を抑えるには海外から日本オオカミの近種ハイイロオオカミを導入するしかな


いと確信し、二十年も前に日本オオカミ協会を設立しました。小生も会員になりますぞ。


沈黙の春は逝き・・・

 
 世界中で使用されている農薬の99.99%が 天然由来品であるにも関わらず、DDT等の
 
自然界に存在せぬ化学合成農薬の危険性を 強迫的に訴えたレイチエル カールソンの「沈

黙の春」が上梓されたのは1960年代初頭でしたね。アレヨアレヨという間に世界的なベス

トセラーとなり、今では 彼女は環境カルトの教祖として 狂信的な崇拝を受けております。


                               蚊

 昨日(20)お昼の産経新聞の科学啓蒙記事「蚊の絶滅方法『遺伝子操作』めぐり侃侃諤


諤」は、何の疑いも無く彼女を教祖として崇めた様な幼稚な大衆は最早どこにもいないと


伝えております。記事に拠れば英国の研究チームは「雌が生まれない様に遺伝子操作した


雄の蚊を自然界に放てばいずれ雌の数が不足して蚊は絶滅しマラリアを撲滅できる」と発


表しました。意外なことに、世論はこの発表に対し「嫌な予感がする。実行するなよ」と


猛反発しているとのこと。「沈黙の春」も今なら「恫喝は止めな」と批判されたかもねぇ。


倫敦・毒林檎・数学者


 「倫敦・毒林檎・数学者」で三題噺を拵えるなら、悲劇的な自死を遂げた天才数学者ア


ラン チューリング の「封印された栄光」と「謀略臭芬々の性的醜聞」に覆われた痛まし


い生涯でしょうな。英国々立物理学研究所でコンピューターの完璧なデザインを創造した


彼は、ドイツ軍の難攻不落の暗号エニグマを解読しましたが、その成果は厳重な軍事機密


として秘匿され続けました。その後、窃盗常習犯の青年との同性愛で世間の顰蹙を買った


彼は青酸入り林檎を齧って自裁するに到ります。その彼の人工知能に関する挑発的提案が


チューリングテストです。「複数の人に機械及び人間と対話させて30%の人の「相手が機


械か人間か」の判別を欺けるならば、かかる機械を人口知能と呼ぼう」というものです。


                大型コンピューター

 一昨日(21)の産経新聞の記事「13歳の少年になりすまし成功 人工知能が人並みの会


話力を獲得」は、チューリングの妖しい予言がついに現実になったと報じていましたね。


日本の三大発明


 高校の世界史の時間に「世界の三大発明は火薬・羅針盤・印刷機」なんて復唱させられ


ましたな。火薬は戦争の様相を一変させ、羅針盤は大航海時代を拓世し、印刷機は宗教改


革を招来し、有史以来の人間共の生き様を激しく揺動せしめたという評価なんでしょう。


                 ウオッシュレット

 ぐっと下って第二次大戦後の世界の食文化に絶大な影響を与えた日本の三大発明と言


ば、文句なしに「味の素・インスタントラーメン・カニカマ」で決まりです。「軽佻浮薄」

との自嘲めいた感情が多少滲むものの、日本人のお気楽さを世界に向けて発信・解放した

三大発明としちゃ「マンガ・カラオケ・TVゲーム機」を気合いを入れて推薦しますぞ。

小生の独断と偏見に拠れば、特に昭和以降、我が同胞達の家庭の衛生・健康管理を飛躍的

に進歩向上させた発明は「蚊取り線香・電気ガマ・ウオッシュレット」にトドメを刺すん

であります。アジアのみならず欧米もこぞって、上記三大発明の導入に熱心なんですよ。

苦悶の日々


 ご案内の通り、STAP細胞に関する理化学研究所調査委員会に協力する形で山梨大の


若山教授が、本日(16)、自らのの検証作業について記者会見を開きましたね。TV報道


でも若山教授の痛ましい苦渋の表情が見て取れました。不信と後悔の無惨な傷痕ですな。


                 若山教授

 記者会見の要旨は「マウスやES細胞のすり替えが行われた疑いが濃厚になった」との


ことで、小保方氏が悪意を持って手品を遣ったのです。しかも理化学研究所は手品のタネ


のES細胞を小保方氏の研究室から発見・押収しているのです。さしものブリッ娘、小保


方氏も悪運尽きたと申せましょう。それにしても若山教授のこの4ヶ月間の憂悶憤懣は察


するに余りあります。彼の「STAP細胞があるという証拠を全て否定する最悪の結果に


なってしまった。自分は何を研究していたのか益々分からなくなった」との一種の諦観を


伴なう慨嘆には思わず落涙しそうになります。好漢、土を捲いて重ねて来たるも可なり。

犬は知ってるともっ


 学者を名乗る薄馬鹿共が「犬は夢を見るのか?」とか「犬は言葉を理解しているか?」


更には「犬には感情があるのか?」なんて上から目線で能書きを垂れているのを見聞きす


ると心底軽蔑しますね。耳の穴かっぽじって聞け。犬も人間と同じく野を駆ける夢を見る


ともっ。犬は毛の無い猿つまりヒトの3歳児ほどには言葉を聞き分けてるともっ。犬も人


間と喜怒哀楽の感情を共有してるともっ。そんなこたぁ、犬を飼った奴なら皆知ってるぞ。


                pump021.jpg

 小生もフクスケという名の雌の芝犬風味の雑種を飼っていましたが、寝たまま走ってい


る様に足を動かし「ワン」と吠えた自分の声にビックリして飛び起きてましたな。散歩・


ご飯・留守番等の単語は確実に聞き分けてましたね。叱りゃ、落胆して溜息をついたもん


ですし、褒めりゃ「どんなもんです」と胸を反らしてましたよ。その上、人を見た目で、


つまり服装で差別さえしてましたぜ。そうでなきゃ番犬なんて務まらないでしょうがね。


屁道、奥深し③


               屁

 難行苦行の屁道修練に励むある日、平少年が山道で轟音を放つと凄まじいまでの崖崩れ


が起き、町の人々は凡そ人間業とも思えぬ屁の破壊力に驚倒狼狽したというのです。正に


一心不乱に屁道修行に打ち込む平少年の神秘の屁力を彷彿とさせる逸話ではあります。高


校在学中に彼は屁道七段の猛者、田村氏と出会い、初対面の場で六連発という荒技を披露


し、田村氏より「連射熟達の士」と認められ屁道三段を授与されたのです。平さんは東大


進学後も屁道に勤しみ、ついに「無色、無味、無臭を以って最高の屁品屁格となす」との


悟りを得て、神技の領域に到達したのであります。何と、一嗅ぎしただけで心躍る楽しい


香りの屁をひり出すことができるまでになったというのです。剣の道で言えば「夢想剣」


みたいなモンでしょうか。平名人は、東大卒業後、さる証券会社に入社し、持ち前の屁力


で「商談悉く成らざるはなし」とロケットの如く大出世しました。メデタシ、メデタシ。

屁道、奥深し②


                             屁

 実は、本日(31)早朝の東洋経済OLの雑学紹介記事「君は“屁の道”を知っているか」


を拝読して、昨日の幼稚園児の武勇伝を思い出した次第です。昭和40年文潮社出版の横山


浩二氏渾身のレポート「俺が怪物だ」の中の一章「おならでものした一等社員! 音色・


大小の調整思いのままの屁道名人」なる天下の奇書の紹介記事です。何時でも何処でも音


の大小・音色・音程を自由自在にひり分ける実在の豪傑、平さんは、肛門に血の滲む様な


荒行を積み、屁道の最高名人位に到達しました。平名人は小学生時分より屁こき巧者であ


ったご尊父の薫陶を受けていたそうで「おぉ、あそこに鳥が」と鉄砲を構える振りをして


ズドンと号砲を放つ親父殿に憧れ、斯道に入門したそうです。しかし音量のみを追究した


平少年の屁は屁品悪く屁格劣るもので、悪臭を伴なっておりました。その上、友達に「一


発ぶっ放してみろ」と挑発され、無理に力んだ結果、空砲でなく実弾まで飛び出す始末。


屁道、奥深し①


                 幼稚園

 今でも何かの拍子で思い出す度に笑いが止まらなくなる屁話があります。ごく正直で、


まずまず上品な部類に入る知人の奥方から聞いた話です。当時幼稚園児のご長男が胡坐を


かいてTVを観ながら耳をつんざく轟音一発を尻から放ったそうで、幼稚園児が発射した


とは俄かには信じられぬ勇壮無比の響きであったとのこと。奥方がマジマジと我が子を凝


視しておりますと、稚園児は畳の上で片方の尻を浮かせ、ズボンの上から肛門の辺りを愛


しむように撫で擦り「痛かったぁ」と呟いたそうです。聞いた奥方は腰が抜けそうなく


い驚愕したのですが、そこは母親の気丈さで幼稚園児のパンツの中を確認し、実弾は誤


されていないことを確認しました。奥方からその逸話を拝聴し「ホホォ」と感心するこ


頻りの小生に「それにしても肛門が痛くなるような爆風を人間は体内から放出することが


できるもんでしょうかね、いやですわ、オホホ」と大層朗らかに笑っておられましたなぁ。


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プロフィール

東西南北客争来

Author:東西南北客争来
昭和25年 福岡県北九州市生まれ
麺と酒と銭湯を 人並にこよなく愛し
古今亭志ん朝とロッドスチュワートを聴き
柴犬と白川静と池波正太郎に夢中

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