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自己嫌悪


                自己嫌悪

人には誰しも「己のことが厭わしくてならない」という経験があるものです。勿論、小生


も酷い自己嫌悪に陥ることがショッチュウです。弥生晦日の燦々と降り注ぐ陽光の下、そ


んな経験をツラツラ思い起こしてみると、やはり「人に優しくできなかった」こと、もっ


と直裁に申せば「人に意地悪をした」思い出がこの歳になると一番堪えますよ。ちょっと


した相手の言動に反発を覚え、チクリと相手の心臓を刺す様な一言を発してしまった場面


を想い出すと「あぁ~、馬鹿、馬鹿、俺の馬鹿」と呻唸するのです。それほど嫌な気分に


なるなら懲りりゃぁいいものを忘れた頃にマタゾロやっちまうのです。何故でしょうか?


ボンヤリとした思想の輪郭しか見えませんが、恐らくは「人は死ぬ。誰も必ず死ぬ。勿論


自分も死ぬ」ということを 放念しかけ、「自分だけは死なない」様な錯覚に囚われるから


でしょう。「二度とない人生」を生きることへの緊張感を失うからじゃないでしょうかね?

                   



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春分の日


 今週水曜日(18)から彼岸入りして 24日が彼岸明け、本日(21)は中日の春分の日で


あります。早朝から天候優れず、7時前後には霧の様な細い雨が降りましたが、ノルディ


ック ウォーキングを敢行しました。些か 肌寒い陽気でしたが、杏の花の花盛りでしたね。


                               墓参り

 春分の日は昼夜の長さがほぼ等しくなるそうで、この日、お天道様は真東から昇り真西


に落ちると伺っています。また、ご先祖様に感謝申し上げる日でもあり、今日、お墓参り


するご一家も多いことでしょうな。三遊亭金馬の十八番「藪入り」の枕じゃないですが、


「かくばかり偽り多き此岸にあって」お彼岸の間は、向こう岸にある涅槃に至る為に、六


つの徳、即ち六波羅蜜を身に修める様に勤める訳です。般若心経に曰く「布施と持戒の利


他、忍辱と精進の自利、禅定と智慧の解脱は、娑婆に在る身が仏性を獲得する為の実践課


題」とのことでして、とてもじゃありませんが、俗臭芬々の小生には 成就できませんぜ。

擬人化症候群


                               チンパンジー

 愛犬家を自称する人々の間で、人格崩壊率ほぼ100%という精神的な感染症が
猖獗を極


めております。この疫病には有効なワクチンもなく、また発症しても自覚症状が無いとい


難病です。言語幼児退行症と命名されておりまして、相当に立派な社会的立場と知性を


有する紳士淑女ほど症状は傍目にも痛ましいものです。愛犬に「いい子でしゅねぇ」とか


「オヤツが欲しいんでしゅかぁ」なんて赤ちゃん言葉で話しかけるのです。この病がいよ


いよ重篤になると「擬人化症候群」と呼ぶ一種偽善的な言動を招来します。シベリアンハ


スキーに防寒服を着せるなんざぁ軽症の方ですよ。2週間ほど前のロイター発「チンパン


ジーに『人権なし』、米裁判所が愛護団体の申し立て棄却」は死に到る擬人化症候群の末

患者の自己欺瞞を報じています。「動物園のチンパンジーにも人権を認めて檻から解放

よ」と叫ぶんですからもうホスピス行きです。彼等はビーフやポーク喰ってないよね?


読み書き算盤


              算盤

 ご案内の通り、教育は、知教と徳育の両輪を有し、修身と言う目的地に向かう自転車で


あります。しかも、教育の内、知教の神髄は、自由や創造性などという平衡感覚を失った


妄想ではなく、単純で大地にしっかりと足の着いた「読み書き算盤」と確信しています。


ですから「小学生から英語を」とか「ゆとりと自主性が大切」という様な世迷い言を吐き


出す輩を心底軽蔑する次第です。そういう口舌の徒は「生徒は研究者では決してなく未熟


な子供に過ぎない」ことを失念してるんじゃないかと余計な心配をしてしまいます。我が


町、葛飾区四つ木周辺は、流石に老人だらけの下町で、頭でっかちなリベラル馬鹿は皆無


ですから、算盤塾は 結構 繁盛していますな。噺の枕が長くなりましたが、一昨日(10)


西亀有に住む娘一家の長男トーゴから「珠算3級合格」の電話があり、家内共々、手を打


って喜んだ訳です。トーゴは小学校2年生でして、満更、ジジババ馬鹿でもないでしょ。


愛しき女(ヒト)


               老夫婦 

 
洋の東西を問わず 何時でも呻吟を禁じ得ないのは「『愛』は、身を捩る様な後悔の後


にしか自覚できない」という超克できない人間存在の矛盾であります。勿論 この場合の


「愛」とは、男女に限らず、親子や親友、更には山川草木悉くへの断ち難い「思い入れ」


のことです。 昨日のお八つ時の産経新聞の啓蒙記事「『認知症の妻』との日々、反響呼

ドキュメンタリー映画・・・ 」を拝読し、後悔し愛することの矛盾を抱えてなお人生の黄


昏を歩み続ける人間の真実の雄々しさに、人知れず嗚咽しましたね。50代で若年性認知症


を発病した妻と介護する63歳の夫の生活を記録した映画の紹介記事ですが、記者も指摘の


通り、極上のラブストーリーとなっています。力づくで薬を服用させる夫に怯える妻と身


を焼くような後悔に苛まされる夫は、互いに小学校時代の初恋の相手であるという大切な


思い出に辿り着き、癒されました。夫の愛しき女へ寄せる思慕は、再び 煌めいたのです。


罵り合う人々

 
 半島に棲む人々の言動は理解に苦しむことが間々あります。その最たるモノは、国家的


な厄災や国民的な危機に直面した時に、行政や関係者、更には国民の無責任と無能を互い


に口を極めて罵倒するばかりで、何時まで経っても事態の収拾や是正を等閑にし、終には


懸念した通りの破局や破綻を迎えてしまうという 無惨なまでの 当事者意識の希薄さです。


                            韓国                  

 本日(24)の産経新聞スポーツ欄「平昌五輪いよいよ『危機』・・・ 」を拝読して、この


隣人たちとの交際の行く末に暗澹たる不信が湧き起るのを禁じ得ません。3年と半年も前


に誘致した平昌五輪の開幕が僅か3年後に迫っているというのに、競技場等の建設進捗状


況は6~14%という体たらく。でも韓国組織委員会は「開幕1年前には完成」と強弁して


います。また、運営費中900億円超のスポンサー契約は 計画の約1割に止まっているのに


組織委は危機感もなく、大会後の施設活用も 目途が立っていないというから 呆れますね。


SS


 Sはサディストの略称で、SSはSの二乗 即ちドSのことです。お下劣な駄法螺はさ


ておき 本日のお噂のSSは独語 Shutz Staffelのイニシャルを採った略号でして、悪名


高いナチスドイツ親衛隊のことです。ところが 歴史の皮肉とでも申しましょうか、「反


ユダヤ」と「反捕鯨」の差こそあれ、同様な狂信的テロリスト集団シーシェパードの頭


文字もSSで、狂犬 シー シェパードが エコナチスと毛嫌いされるのも宜なるかなです。


       シーシェパード   ナチス親衛隊  
                 シーシェパード      ナチス親衛隊

 本日(24)の産経新聞に テキサス親父こと トニー マラーノ氏の直撃インタビューが


載っておりましたが、傾聴に値するSS批判が 展開されておりましたな。狂犬の群れも、


ボス犬 ポール ワトソンの余りの暴走ぶりに、内部批判が噴出し内部分裂を始めたと氏は


指摘します。また、日本の捕鯨船への暴力的妨害活動の故に、米国内で膨大な数の訴訟を


抱え込み、嵩む裁判費用で 台所は火の車とのことです。狂犬の群れの自滅も間近ですぜ。


南無観世音菩薩


                観音様

 観音様、即ち観世音菩薩が「本来、男性もしくは両性具有の尊格であった」とのご高説


を今更伺っても、小生は「馬鹿な」と一笑に付しております。識者が何と説こうが小生の


イメージの観音様は、女性、しかも大慈大悲の聖母であります。妙法蓮華経に「衆生困厄


を被りて 無量の苦 身に逼らんに 観音の妙智の力は能く世間の苦を救う。 神通力を具し


広く智の方便を修して 十方の諸の国土に 刹として身を現ぜざることなし。種種の諸の悪


趣 地獄 鬼 畜生 生 病 老 死 の苦は 以て悉く滅せしむ」とあり「地獄極楽は生きてる


内にあるのさ」という現世利益を謳っています。確か、困厄に立向かう高倉健も「♪幼馴


染みの観音様にゃ 俺の心は お見通しぃ~♪」と詠嘆してましたっけ。本日(11)の産経


新聞の社会啓蒙記事「出産する女性受刑者、悩む刑務官、課題多き『女子刑務所』の今」


を拝読し、女性刑務官は 受刑者の機根に応じた慈母観音の普門示現と納得した次第です。

五円玉の心意気


 小生は、五円玉に、正確には、五円玉に込められた当時の国家と国民の不退転の決意に


深甚の敬意を払う者です。敗戦により焦土と化した祖国の復興を誓い、担ったのは、当時


15歳、現在、85歳以上の小生の父母の世代でして、五円玉は終戦後4年目に父母の悲願


応える様に発行されました。赤貧洗うがごとき敗戦国日本は、五円玉製造に日本軍使用


薬莢等のスクラップの黄銅を再利用した為に、その組成は、銅6070%・亜鉛4030


融通無碍であり、しかも中心部には5mm径の穴を開けて5%強の材料費を節約したのです。


                五円玉

                  
 表面には、農業の象徴たる実り豊かな稲穂、水産業を表象する洋々の水平線、穴の周り


には工業国への脱皮を表顕する歯車を配置したデザインは、国民の喫緊の課題である食料


増産と工業立国への 切実でありながら なお気高い国家と国民の堅固な意志でありました。


我らが父母は、過酷な労働を厭わず 臥薪嘗胆し、昂然 胸を張って復興を完遂したのです。


禍神


 本日(2月1日)早朝、湯川氏に引き続き後藤氏も、見境のない殺戮に酔う飢狼イスラム


国に殺害されたとして、安倍総理の非難声明発信の様子がTV各局で一斉に放映されてお


ります。後藤氏本人も「自己責任」と自らの不心得を懺悔し「シリア人を責めないで」と


イスラム国の擁護めいた釈明をしているとは言え 「惨(ムゴ)いことをしやがる」と痛憤遣


る方ない思いです。奴らはイスラム教徒を騙る邪教の輩であり、奴らの崇め奉るものは腐


臭も凄まじい禍神(マガツカミ)と言う他ありません。かかる非道外道の振る舞いを目の当たり


にした時、小生は「超人の道徳」を説いたニーチェの箴言に強く首肯せずにはおれません。


                 ニーチェ

 曰く「狂気は個人にあっては稀なことである。しかし集団・民族・時代にあっては通例


である」。また曰く「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのない様に


気をつけなくてはならない。深淵を覗き込む時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」。


続奇怪な母親


  昨日(24)に引き続き、シリアへの倒錯愛に脳髄まで侵された薄馬鹿親父、後藤某のお


噂で恐縮です。後藤某の母親を名乗る重篤な躁鬱病 もとい二極性障害患者、石堂順子78


歳の奇怪な記者会見に面妖な違和感が募るばかりです。このサイコ婆は何者でしょうか?

  
                                   
                石堂順子
 まず「後藤某の実母です」という挨拶からして、息子とは遺伝上の母子関係しか持ち合


わせず、実態的な家族関係を喪失していると窺わせます。案の定、今回の騒動で息子の嫁


や生まれたばかりの孫の存在を初めて知ったというんですから開いた口が塞がりません。


周囲の人々から記者会見中止を説得されたものの、聞く耳持たなかったと口走っていまし


たね。善意の関係者の皆様に衷心よりご同情申し上げます。記者会見の大半の時間を費や


して「反原発」を煽られたイスラム国も唖然茫然でしょうが、この鬼畜婆の記者会見終了


後の「してやったり」という達成感120%の満面の笑みは、実に筋金入りの外道ですぞ。


畏れ慎め パリサイ人よ


 ご案内の通り、新約聖書の中で、光背を負って荒野を彷徨うナザレ人は、何にもまして


パリサイ人の偽善を神の御心に叶わぬ所業として痛烈に批判しました。パリサイ人は、モ

ーゼの律法を病
的なほど厳密に解釈実行し、果ては律法そのものよりも自らの解釈を魂の

拠り所とすると
いう霊的腐敗の上に立って 他の人々を見下し 自らを高みに置く輩でした。


                雪だるま

 12日ドバイ発のロイターによると、サウジアラビアの高名なイスラム法学者モハメド・


ムナジド師は、同国北部の降雪に際し「ガキに雪ダルマ作ってやっても好かんべか?」と


いう思考停止親父の質問に対し「雪ダルマは人の形をしておる。雪ダルマを作るのは『偶


像禁止』のイスラムの教えに反する怖ろしい罪じゃ。神はお許しにならんぞ」と強面で宗


教見解(ファトワ)を垂れ給うたのです。「神の御心を代弁できるのはワシだけじゃ」との


パリサイ人の如き選良意識を偽善と嫌う敬虔なイスラム教徒は存在しないのでしょうか?


怨念(ルサンチマン)のテーゼ


 昨日(9日)来、仏北部 イスラム過激派 兄弟立て籠もり事件でTVは「表現の自由への


野蛮な挑戦だ」と喧しい限りです。自主規制に忙しい日本のTVが表現の自由ですって?


               ルソー

 近代的な狂気と虐殺の源流であるフランス革命の揺籃ともなった自由・平等・博愛のフ


ランス啓蒙思想に、小生は、抜きがたい独善と偽善を読み取ってしまうのです。例えば、


似非リベラルの市民活動家共が百科全書派の無頼漢ジャン ジャック ルソーの社会契約論


や教育論をリベラルの古典の様に崇める神経が理解できません。彼の倒立した教育論「エ


ミール」は「児童の自発性を尊重しその個性を文明や社会の悪影響から隔離する」という


「放し飼い的教育」を主張しており、悪名高い「ゆとり教育」を彷彿とさせますが、彼は


愛人である下宿の女中に10年間で5人の子を産ませ、その全ての養育を放棄して孤児院に


放り込んだ卑劣漢です。彼にあるのは孤児として流離ったフランスへの怨念だけですぜ。


大量殺戮のテーゼ


 7日昼、パリの風刺週刊誌 本社を襲い 12人を殺戮したイスラム過激派の内の兄弟二人


が血と硝煙の臭いに酔ったまま、8日重武装して 仏北部の民家に立て籠もった様です。


                               フランス革命

 本日(9日)の産経新聞コラム産経抄「フランスにとっての自由」を拝読して、得体の知


れぬ違和感を覚えました。「テロに屈服するな」というフランスへの激励は好しとしても


「フランス革命のテーゼ『自由・平等・博愛』を侵す者あらば フランス人は闘いを辞さな


い」とする仏文明讃歌は幼稚に過ぎます。「自由・平等・博愛」こそは 狂気と虐殺の近代

幕を切って落とした恐怖のイデオロギーで、ついには共産主義の取上げ婆となりました。


「真理の体系」と訳すべきイデオロギーは、唯一つの仮定を思考の出発点として 無批判に


信じ崇め、その上に 全ての世界観を構築する訳ですから、感染すれば大量殺戮を招く悪性


の宗教なのです。それは、イスラム原理主義の残虐や傲慢と出自は 全く同じなのですよ。


人権派の偽善


 エコナチのグリーンピースがナスカの地上絵を踏み荒らし、あろうことか「環境保護」


を訴える落書を得意気に披露して、その偽善と驕慢を世界中の人々から指弾されました。


                オランウータン

 世に、人権派を気取った薄馬鹿共ほど鼻もちならない輩はいません。薄馬鹿共は、護憲


や脱原発等を訴える様々な市民活動家を偽装しておりますが、変わらぬ本性は「目的が正


しければ手段は自ずと正当化される」という偽善であります。アルゼンチンにもそうした


魑魅魍魎の偽善者共が蠢いています。ロイター配信の「オランウータンに『人権』あり、


アルゼンチン裁判所が認定」を拝読するとアルゼンチン司法の痴呆症に嘆息を禁じ得ませ


ん。ブエノスアイレスの動物園で飼われているオランウータンに「人間ではない人格」を


認め、その解放を命じたと言うのです。「人間ではない人格」という論理矛盾・言語矛盾

受容すればこの世は漆黒のカオスの闇に包まれます。裁判長殿、あなたは神ではないぞ。

迷わず・・・


 「人が成仏する条件と環境は?」というのは誰しも人生の最後に必ず直面する重要な問


い掛けですが、弘法大師でさえ解答を憚った様な難問であります。凡俗の身にはこの設問


は、目的地の記されてない海図を頼りに航海を続けるという様な不安を呼び起こし、人は


「臨終までの生の充実感」と断言したり「遺された者の慟哭の深さ」を挙げたりします。


                               
葬式

 本日(19)早朝の産経新聞三面記事「男女間違えて火葬 所沢葬祭センターで遺体取り


違え」に拠ると、「さがみ典礼」の男性職員二人が よく確認もせず 霊安室に安置された


男女二遺体の内、年配男性の遺体を搬出して女性の遺体の遺族に届け、男性の遺体はその


まま火葬に付されたとのことです。男性の方の遺族が、通夜の準備中に見知らぬ女性の遺


体に気付き大騒ぎになった訳です。男性方の遺族の驚愕は想像に難くありませんし、合掌


礼拝した遺骨が赤の他人と知った時の女性方の遺族の空しさは、如何ばかりでしょうか。



土曜日の朝に・・・


 小生は、しばしば 息苦しいほどに美しいこの世界の情景を見つめ、そっと嘆息を洩ら


すことがあります。そんな時 いつも眼前の神々しい美しさを顕現せしめた何か崇高で偉


大な意志への畏れを胸に抱き締めながら「死ぬのに何と好い日だろう」と蕩けるのです。


                               青空

 例えば夕まづめ、日没直後の西の空の裾が狂気を孕んだ様な黒雲で縁取られながら輝け


る茜色の渦で染まって行く時、小生は 紛れもない宇宙の尊厳を体感し 立ち尽くすのです。


また、本日(13)早朝の様に、どこまでも高く広がる雲一つない紺碧の空を見上げ、燦々


と透明な甘露となって降り注ぐ陽光を浴びていると、全く欠けたるモノのない完璧な充足


感が小生の五臓六腑を満たして行くのです。そして、この様な恍惚の中では「そうさ、佳


く晴れ渡った土曜日の朝に、天地の全てに心を開いて死ぬのが、最高に素敵じゃないか」


と確信するのであります。小生は、無条件で この願いが実現されることを 知っています。


教条主義も極まれり


                 日本共産党

 日本共産党が「暴力革命志向」の旧悪に口を拭って、いくら人権や護憲を錦の御旗に押


し立てた懐柔路線を偽装しようとも、その凶悪で冷酷な本性は蔽い隠す術もありません。


共産党を名乗る地獄の獄卒共は、何万年後に実現するのか目途さえ付かぬ「生産手段の共


有」と「富の公平なる分配」をさも人間社会のあるべき姿の御本尊として礼拝して見せ、


かかる地上の楽園の出現までの間、恐らくは未来永劫「共産党独裁、即ち人々の生殺与奪


の権限を共産党に与えよ」と叫ぶのです。昨夜(11)の産経新聞三面記事「近くで女性倒


れた後も街頭演説 ・・・共産党大阪府委員会『中止遅れた』と陳謝」も、共産党の「目的は


手段を正当化する」という全体主義ぶりを報じています。共産党候補者が府内駅前で演説


中、すぐ傍で一人の女性が昏倒しました。行きあわせた通行人達が介護に奔走しているの


に、この共産党員は平然と支持を大声で訴え続けたのです。教条主義もここに極まれり。


静謐で穏やかな死


 最近は「都会の老人の孤独死」が現代社会の産んだ悲惨な歪みとして採り上げられ、こ


れを防止する様々な取り組みや通信機器の開発が進められているやに伺っています。必要


な議論であるとは 重々承知しておりますが 核家族化が進行し人口の約25%が 65歳以上


ですから ある意味避け難い現象だと思います。悲惨の強調や脅かしっこはやめましょう。


                                  老人

 例えば今年3月25日ロイター発の記事では ドイツ西部のフランクフルト近くで66歳の


女性の半ばミイラ化した遺体が 自宅アパートの居間で発見されたとのことです。死後6


月以上経っておりTVはずっと放映したままだったとのことで、夢うつつの状態でTVを


見ながらの自然死と判断されています。典型的な孤独死ですが、かかる現象は日本だけじ


ゃなくドイツ等の先進国共通の悩みなんでしょうな。でも小生には、この初老のドイツ女


性の死が、さほどに悲惨とは思えないのです。むしろ 静謐で穏やかな死と羨んでいます。


サイコパス


 小生は、号泣県議の野々村クンのような人間を「サイコパス(反社会性人格障害)」と呼


び、その種の人間の接近を警戒し拒絶しております。規範意識の欠片も持ち合わせぬ人間


のことでして「口達者で一見社交的だが見栄や同情を引く為に頻繁に嘘をつき、呆れるほ


ど無責任な癖に責任を追及されれば逆切れする、善意や良心が異様に希薄な」輩ですよ。


                 サーフィン

 神奈川県茅ケ崎市長の服部某もサイコパスと断じて間違いなさそうです。コヤツは副市


長の木村某や市職員と共にホノルルに公務出張して、年甲斐もなく25日早朝から近くの海


岸でサーフィンに打ち興じたのです。しかし還暦を越えた身には負担が過ぎたのか、木村


某はホノルル海岸の波の上で儚くなりました。それでも、服部某は「公務中の事故です」


と平然と嘘をつき、しかも詳細な死因については「遺族の希望で伏せておく」と糊塗した


のです。この種の男には、今後とも、善意や良心の発露など期待しようもありませんな。


前略 テキサス親父殿


 前略、トニー・マラーノ様ことテキサス親父殿。いつも日本と日本人の名誉について深


甚のご配慮を賜り、衷心よりお礼申し上げます。特に、第1級史料を用いて所謂「従軍慰


安婦問題」の虚妄性を明快に全世界に指摘・発信して頂き、満腔の謝意を捧げる次第です。


                 テキサス親父

 この度(21)は、カルフォルニア州グレンデール市まで出向き、市議会で「韓国系団体


の宣伝工作により設置された慰安婦像」を理路整然と批判し、韓国の主張を「悪意ある捏


造」と正々堂々否定して下さいました。貴殿は米軍報告書に基づき「『20万人の女性が日


本軍に強制的に慰安婦にされ性奴隷として ・・・』なる慰安婦像碑文が全くのデマであり、


日本人の名誉を棄損し侮辱している」と静かに慰安婦像設置に賛成した議員達に諭してく


れました。更に「在韓米軍相手の韓国人慰安婦達が政府の謝罪と賠償を求める訴訟を起こ


したことも碑文に追加して刻み、米国の公正を世界に問うべき」と揶揄してくれました。


記者なんだろう?


                流れ星

 歳のせいか、他人様の言葉遣い、ことに日本語を喋ったり書いたりする職能を持つ筈の


職業人の不甲斐なさ我慢がなりませんな。例えばTVアナウンサーが「汚名挽回」や「喧々


諤々(ケンケンガクガク)」なんて口にしているのを聴くと激しく舌打ちします。同様に新聞記者


が怪しげな文章を書き散らしているのも心底軽蔑します。本日(21)早朝の産経新聞政治


面記事の「落ちたプリンセス 総裁レースに異変も 交錯する同情と失望」も記者の職能を


疑わせます。内容は「どうでも好い」と吐き捨てるべき小渕経産相辞任劇です。「落」には


「物理的に落ちる」から「おちる くだる やむ しぬにわ」の訓義が展開し、「墜」は「地」


の初文で「おちる おとす うしなう」の字訓を持ち、「堕」は「おちるこぼつ やぶれる」


と訓じます。小渕氏の女性総理候補としての権威が失墜したのなら「墜ちる」ですし、金銭


に関する清廉さが堕壊したのなら「堕ちる」です。産経記者よ、「落ちる」はないでしょ。


色即是空


 これまでの人生を振り返ると、行きずりの刹那のご縁しか無かったのに、折に触れて、


その人柄の意外なほどにクッキリした輪郭が懐かしく想い出される方がいるものですよ。


                葬式

 もう十年以上前に遡りますが、職場の7歳上の上司のご尊父の訃報に接したことがあり


ます。その上司は大阪、門真のご出身で、お通夜と告別式の場所もその近辺であることを


知った訳です。小生にとって門真界隈は何分にも土地不案内でして、とりあえず会場の旦


那寺の最寄駅等を教えて頂こうと電話しました。電話番号「06(69●●)4242」


にかけました。寺の事務職の方の「ハイ、こちら大阪門真4242(死に死に)の○○寺


です」との声にしばし絶句していますと、慰める様なトーンで「ギョッとするような番号


ですやろ。分かり易い言うて住職が決めはりまして。腹が据わっとりまっしゃろ、内の住


職は。色即是空、空即是色…」と追討ちがあり、小生、不謹慎とは思いつつも抱腹絶倒。


薄馬鹿左翼の妄言


 「人権」や「人道」を声高に言い募り、様々な国難に立ち向かい国民の生命と財産を命


懸けで護る自衛隊を「戦争して人を殺す為の組織」だの「国家権力の手先」だのと悪しざ


まに罵る江川祥紹子や小沢遼子らの薄馬鹿左翼の常軌を逸した言動には 狂気を感じます。


                   
            江川紹子 小沢遼子

 今般の御嶽山の噴火に伴う被災者の救出活動、現実的にはご遺体の回収活動に当たる自


衛隊に対して、江川紹子は、ツウィッターで「なんで自衛隊を派遣するの。警察や山岳警


備隊でいいでしょ。なんで装甲車が必要なの」と自らの無知と傲慢をさらけ出す妄言を発


信し、軍事知識のある人々に完膚なきまでにその浅墓さを叩かれ、しぶしぶ発言を撤回し


ました。また小沢遼子はラジオ番組で「雨やガス臭ですぐに活動中止する自衛隊なんて集


団的自衛権を行使する資格なんか無い。戦場で邦人救出なんかできっこない」と「自衛隊


員は死んでもいい」と言わんばかりの 場違いな自衛隊批判を 繰り広げる始末であります。


Criminal mind の箴言

                CRIMINAL MINDS

 FBIの実在組織 Behavioral Analysis Uniに所属するベテランプロファイラー達が全米


に潜む Serial Killerと対峙し、卓越したプロファイリング能力で 犯人を追いつめて行く


犯罪心理捜査サスペンス“Criminal Mind”の緊迫感溢れる面白さは格別ですが、もう一つ


ドラマの冒頭と最後に深いバリトンで語られる箴言も 好く吟味されて 含蓄深いものです。


BS258ではシリーズ4が終わったばかりなので 、今回はその中から 二、三 ご紹介しょう。


  第3話「カルト教団の行方」先ず信仰と理性について 強烈な先制パンをチ受けて下さい。


 理性とは誰にも備わっているものではない。理性を否定するものを理性で抑えることは

できないのだ。・・・アイン ランド/ロシアから米国に亡命したユダヤ人作家

  第8話「死の数列」寛容と愛こそは、衆生済度の手を差し伸べる菩薩の御心であります。


人はあらゆる衝突に対して、復習や攻撃を伴なわない様な解決策を導き出さねばならな

い。その土台となるのは愛である。・・・マーティン ルーサー キング Jr.


13話「逃亡家族」家庭、この凡庸な絆は、あらゆる不幸の攻撃に備えた強靭な砦です。


人間社会にとって最高の美徳が 生まれ 育まれ 保たれる場所は 間違いなく家庭だ。・・・

ウィンストン チャーチル

24話「バイオテロリストを追え」最後に、理不尽な運命と格闘した荘厳な魂の軌跡を。


安全とは迷信に過ぎない。自然界に安全というものは存在せず、人類が経験することも

ないのだ。・・・ヘレン ケラー

俺は九州男児だぞ


 一口に「九州男児」と一括されることが多いのですが、小生の見るところでは、北部と


中部や南部とでは微妙且つ明瞭に男の気質は異なります。勿論、女の気風も違いますぜ。

                     

                九州男児

 北部九州、特に博多の男は率直に申し上げて「のぼせもん」と揶揄される「お調子者」


が多いんであります。山笠ひいて走りまわる艶つけた色男達ですよ。同じ北部でも小生の


郷里の北九州市の男は「無法松」のイメージでして、恋も未練もグッと呑みこんで喧嘩に


出掛けるヤクザな輩です。中部は「肥後もっこす」と呼ばれる正義感の強い頑固な男達で


こうと決めれば殴ろうと蹴ろうと節を曲げない筋金入りの保守派の論客共ですね。南部は


皆さんご案内の通りの西郷隆盛で代表される「薩摩隼人」です。質実剛健で愚直なまでに


信義に篤いことが身上、時に蛮勇とも評される様な勇猛果敢さを発揮すること頻りの突貫


野郎の群れであります。総じて、九州男児は面子にこだわる猪突猛進タイプでしょうかな。

鬼神の咆哮する山


 昨日(27)のほぼ正午、何の予兆も無く突然に木曾の御嶽山が噴火し、恐らくは百人近


くの登山者が犠牲になった模様です。猛り狂う御嶽山の咆哮と暴虐に晒された人々の恐怖


と戦慄や悲壮と絶望は、察するに余りあります。衷心よりお悔やみ申し上げる次第です。


                 噴火

 ある中年男性は、噴火後に濃密に降り注ぐ火山灰で漆黒の暗闇となった山頂付近にうず


くまった時、熱風と冷風が交互に吹きすさび、異様な破裂音を伴なって雷光が幾筋も走る


のを見て「正しく地獄の風景だ」と確信したそうです。また別の中年男性は、火山弾の十


字砲火の中に立ちすくみながら、年老いたご母堂に携帯で「オレはもう駄目だ、死ぬ」と


無力感をにじませつつも已むを得ざる惜別を告げてきたとのことです。山岳ガイドの中年


女性は、頂上で御嶽山の叫喚を何度も全身に浴びた時、軽トラックほどの巨岩群が飛来し


次々に地面に激突する凄絶な光景に「もう生きて帰れない」と死を覚悟したと言います。

Something Great


 昨日(26)の産経新聞「正論」に、筑波大名誉教授で 分子生物学者の 村上和雄氏の論文


「脳は生涯にわたり発達し続ける」が 掲載されました。拝読中から 全身総毛立つ様な衝撃


を受けた次第です。読後も、氏の考察に 触発され、生命や宇宙に 考えを巡らせましたね。


               脳

 小生も 「脳」は全身を動かす司令塔 という浅はかな常識に 囚われておりましたが、氏は


「『脳』は TVのチューナー(受信機)の様な器官に過ぎない。「『脳』を動かしているのは


『心』であり『意識』だ」と最近の遺伝子研究成果に則って 洞察しています。「『脳』は自


分ができると信じたことしかできない。同様に DNAは 生命活動を支配する 根本原理では


なく 単に細胞の設計図に過ぎず、生命を支配しているのも『意識』だ」と言うのです。「意


識」は「魂」と換言できるでしょう。そして「『魂』と生命の創造者は“Something Great


だ」と 喝破します。そもそも 小生は「魂」の居場所が頭蓋骨の中 とは 思えないのですよ。


信心深い罰当り


 小生が惑溺する池波正太郎の時代小説、例えば「鬼平犯科帳」の登場人物の洩らす市井


の哲学の一片に「右手で悪をなしながら左手で善を積むのよ。それが人間というものさ」


というのがあります。一人の人間の中に当然の様に善悪が同居しているという訳で、端倪


すべからざる洞察です。同じ様に慈悲と酷薄や微笑と悲痛等も併存しているのでしょう。


                牧師

 先週水曜日(17)の産経新聞の海外こぼれ話「大司教から“謝罪しながら”強奪、でも


盗品は・・・」も矛盾に満ちた人間存在の滑稽さを報じており、些か人生について考えさせら


れたものです。カトリックの多いブラジルはリオデジャネイロの路上で大司教と同行カメ


ラマンが乗った車を三人組の強盗が襲撃し「身ぐるみ脱いで失せやがれ」と凄みましたが


大司教に気付き「お許し下せぇ」と平身低頭。でも両手は、大司教の指輪や十字架に携帯


電話、カメラマンのカメラをしっかりふんだくっていました。信心深い罰当りですなぁ。

You will be fired !


 小生は、職業倫理いや聖職の存在を躊躇いなく信じ、口にする人間です。教師や警察官


医者や看護婦、祖国防衛に当る軍人もとい自衛隊員に衒いなく深甚の敬意を捧げますね。


                女教師

 だからこそ聖職と崇める職業に就く人の不祥事、特に基本的な倫理感の喪失には激しく


落胆します。昨夕(18)の産経新聞三面記事「『現金拾った、使います』20代女性教諭、


FB投稿で処分 新潟県教委」を一読して「貴女は如何なる志があって教師の道を選んだ


のだ?」と訝しく思いました。この馬鹿は駐車場で現金3千円を拾得し、FBに「拾っち


ゃった。大事に使うんだもん」と書き込み、県教委に戒告処分されたのです。貴女は子供


達を教え導く崇高な職業に就ける人間ではない。職場を、いやさ学校を離れたらタダの人


ですとでも言いたいのかぇ。黙れ!タダの人でもやってはならんことをやり、あろうこと


か世間様に向かって自慢気にそれを吹聴するなどもっての外。県教委も何故解雇しない?


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プロフィール

東西南北客争来

Author:東西南北客争来
昭和25年 福岡県北九州市生まれ
麺と酒と銭湯を 人並にこよなく愛し
古今亭志ん朝とロッドスチュワートを聴き
柴犬と白川静と池波正太郎に夢中

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